だいすき！ジャニーズ！part 1
今回のテーマは「マガジン制作記(1)」
制作するマガジンは
自分が設定したテーマのマガジン
文章を書くときに参考にするマガジン
そこで今回は自分が設定したテーマのマガジンについてを書きます！
まずテーマは「ジャニーズ」
（ほんとは「料理」とか「ダイエット」とかいかにも女のコみたいなかわいいテーマにしようと思ったけど、なんせ興味がねぇ！）
同じジャニーズオタクとしてオタクたちのnoteを集めてみたので、紹介していく！
涙するところってオタク皆一緒って感じ。
私たちの推しが出演者として紹介されていることに泣いてしまう（まだ登場してない）
そのあとにジャニーズといえばこの曲の「Can do! Can go!」でJr.がステージに登場してまた泣く（まだ一曲目）
個人的にはSixTONESとSnow Manがデビュー発表した後のTravis Japanが一番泣けます
グループは違えど、同じ時期一緒に頑張ってきた３グループのうち2組がデビュー決定
Travis Japanが披露した曲はTravis Japanのオリジナル曲「夢のHollywood」
ここで大号泣、涙で画面見えないくらい泣く(ちょっと盛った)
Jr.の成長、挫折、残酷さなど魅力が詰まったDVDぜひお手に取ってみてください。
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ジャニーズの曲は時たまに常人には理解できないものがある
オタクじゃない人からすると「なんだこれ？」となるかもしれませんが、オタクたちも「なんだこれ？」と思っています
聴いてわからん歌詞見てわからん、何回聴いてもわからんってことがよくあります
HiHi Jetsの「HiHi Jets」はほんまにわからん
走れ Hi Hi はじける ライブ now
君と JETな DO する LIFE なう
君と JET なDO する LIFE なう はトンチキがすぎる(褒めてる)
ルー大柴さんのひどいverみたいな歌詞
でもこのリズム感がクセになっちゃうところがトンチキソングのいい所
一度聴いたら忘れない
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このままだとトンチキソングを歌うアイドルと泣くオタクたちという紹介で終わってしまうため、ちゃんとしているんだぞという一面を
このブログのテーマである「のえまる」の筆写 川島如恵留くんは、言葉の選び方が丁寧でどんな人にも伝わるような文章を書く
物事に対して色々な視点から見ることができ、価値観は人それぞれ違うということを理解し、自分の中の普通を押し付けることは決してない
これができる如恵留くんはグループにもファンにも、そしてジャニーズにも大きな影響を与えていると思うし、私も見習わなければならないところ
（これ＋顔良し頭良し高身長歌うま踊れるアイドルだから好きになるしかなくない？？）
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ほんとは一言二言の感想だったつもりが、思ったより長くなってしまったので、続きは次回書きます