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車中泊仕様化 その5

みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。

まず最初に。

きしゃこく先生に私の記事を紹介いただきました。

本当にお客さんのことを考えた経営をやっている会社は、長期的に見て反映し続ける企業になっていきます。
Well-beingを取り入れた会社が、少しでも増えていくと嬉しいです (*^^)v

きしゃこく先生、ありがとうございました!

さて今回は、車中泊仕様化の続きとなります。
ラゲッジルーム両サイドに、ラックを増設します。

車内ではスペースが限られていますので、デッドスペースをいかに有効活用できるかが快適性につながりそうです。

ではいってみましょう (^_-)-☆

オプションで取り付けていたラゲッジルームのルーフラックを運転/助手席後方に移動しましたが、ルーフラック取り付け金具はそのままにしておいたので、そこにアルミ板を加工してラックを取り付けます。

黒い金具がルーフラックのもので、アルミ板を加工してラック取り付け用にさらに加工します
輪っかを少し広げます(左:加工前、右:加工後)広げた輪っかに金網をぶら下げます
100均で購入した金網と物入れを組み合わせて取り付けます
反対側も同じように
しかし、ラックが邪魔してテーブルが取り外せません (テーブルは持ち上げて取り外します)

これは困りました・・・ (;'∀')
常時テーブルは設置状態なのですが、ちょっと背の高い荷物を積む際、テーブルを持ち上げて取り外せば、縦方向のスペースが活用できて便利なのですが。
山登りに行った時、ザック(リュック)は高さがあるので、テーブルを外さないと積みにくいのです。

テーブルを持ち上げて取り外せば、背の高い荷物も積めますが・・・
「フリードプラス」は2列シート5人乗りですが、
「フリード」は3列シート6人乗り、7人乗りがあり、3列目シートを持ち上げるフックがあります
フリードプラスにもフックだけはありますので、これを有効活用してみます
これまた100均で購入した自転車用の荷物固定するフック付きのゴムを使います
両サイドのラックを持ち上げて、フックで固定すれば・・・

ばんざーい (^^)/
アイデアの勝利です。こうすればラックを跳ね上げて固定することができました。

テーブルを持ち上げて、取り外し可能です
通常はラックをいつでも使える丈太にしておきます
虫よけの「おにやんま君」がぶら下がっています

テーブルの両サイドに、こんなラックがあれば、ちょっとした物を入れたり置いたりすることができて快適です (*^^)v
ドリンクホルダーにもなりますよん♪

次は車中泊には直接関係ないかもしれませんが、運転/助手席と後席の間仕切りを取り付けていきます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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