"人にものを教えたことのない人" は多いし "人にものを教えること" は特殊スキルである
気持ちいいくらい見えてる世界が違う投稿があったので貼る。これくらい忌憚なく自分の世界を表現してくれていると何周も回って爽快感がある。
マスター誰でも行けるか行けないか問題
— シダレザクラ (@shidarezak13075) September 22, 2024
まぁまず間違いなく誰でも行けるし、他ゲーに比べたら有り得ないくらい難易度設定低いんだけど
なのにプロがそんなことないよとか軒並み言いまくってんのちょっと気持ち悪い…
なんか「弱者を守る!誰も置いて行かない!」みたいな共産臭がしてキモいなと自分も思っていますw
— ムエタイ(Muaythai) (@MuaythaiHyper) September 22, 2024
そんなんでカスみたいな共感する位ならAQUAさんみたいに初心者向けの基礎知識だったり各キャラの立ち回りを動画とかにした方がよっぽど有意義なんですけどね
— シダレザクラ (@shidarezak13075) September 22, 2024
そうプロがやるべきはそっちの方向ですよね!
— ムエタイ(Muaythai) (@MuaythaiHyper) September 22, 2024
変に共感ばっかしてたら結局新規の格ゲーのレベルが上がらず、萎えて辞めて、ブームが終わったら残った強い人だけの煮詰まった過疎ゲーになるだけなんですけどね
— シダレザクラ (@shidarezak13075) September 22, 2024
このくらいまでぶっ飛んでいると、全く対話可能性を感じないので完全に他人事として眺めやすいし、そういう価値観に於いてはそれが真実で正義なのだろうと納得できる。
格ゲーに限らないんですが、対人ゲームをやるときは、あるいは教えを請うときは、自分と同じ温度感の人を選んでいくのがとても大事ですね。すべてと言っても過言ではない。
ゲームに限らず、例えば絵を描くであるでも作曲を始めるであるでも小説を書くであるでもなんでも、何か教えを請いたいと思ったときに、たとえそれが知り合いであったとしても、その人が人にものを教える訓練をしたことがないのであれば、その人に聞くときには最大限の注意を払いましょう。正しい指導ができる人は基本的に居ません。
そもそも本職である学校の先生だって、万人をしっかり指導できていないのですから、教職課程みたいなメンターとしての作法を会得してない人が適切にものを教えることができるわけがないんです。基本的に。