目的とは達成条件がわかりやすいとよい
駄目だ。最近ずっと俺ダルシムは惰性でやってしまってる。
— DRUNK_MONKEY (@DRUNKMONKEY3110) July 24, 2024
目標が無いのがあかん。
ただ勝てる相手に勝って
勝てない相手に負けるのを繰り返してるだけや。
格闘ゲームの楽しさは
勝てなかった相手に勝てるようになること
練習を目標持ってやろう🍛
「勝てなかった相手に勝てるようになる」は達成条件の分かりやすいお題なんですけど、ひとりきりでは試行錯誤ができない作業なので難しいですね。
敗着があるから負けるのである
試合を負けにしてしまうのは、負けにしてしまう要素があったから負けになってしまうのであって、それの改善ができれば実質勝ちみたいなもんです(言い過ぎ)
で、この負けの原因に向き合ってトレーニングするというのは、ひとりきりで試行錯誤ができる作業であるし、おそらくは達成条件が分かりやすいので、目的としては非常によいものだと思うわけです。
ただ、負け試合からその敗着を分析して、さらに状況再現を整えて練習するというのは、はっきり言ってひとりでは困難すぎです。それこそ相手を準備した方が早く試すことが出来るまであって、ぼっちのトレーニングにはなかなかハードルの高い作業なのですが。
リプレイから直接操作を試せる機能について
鉄拳8
こっちは知ってた。しかもおすすめコンボとかおすすめの切り返しとかもガイドしてくれる(何も知らない状態の自分にとってはとても助かった)
こんな感じでリプレイ途中で特定地点を指定して10秒だけ操作可能に出来るので、このシーンでの”正解”はなんだったのかというのをトレモで状況再現しないで直接試せる凄い機能なんです (鉄拳8以外だとUNI2にもある機能) pic.twitter.com/NOZiaTRSKl
— Croco (@Croco_BB) February 12, 2024
UNI2
最近初めて知ったよ!!
UNI2
— らんぽ (@ClearLamp_o) February 4, 2024
リプレイアシスト機能が神機能というお話。
キャラ対もそうだろうけどアドリブの正解やリーサルあったかを調べるのにバカ便利。
控えめに言って神です。 pic.twitter.com/8uYf9GZHXn
こういう機能が標準搭載されてると嬉しいなぁ。
でも作るの大変だし、こういうのを作ることによって攻略の速度が更に速まっていったら、それはそれでゲームの寿命が縮まってしまったりするのかな……。