1412.自分の人生の裁判は、自分が裁判官、だから自由。そう、全部無罪にすればいいのさ。【暗示の外し方89.】
You are the judge in the trial of your own life. That's why you are free. Yes, you can be found innocent of all charges.【
お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント411.】
1.「お馬鹿なcoucouさんの大好きな言葉142."Silly coucou's favorite words 142.
「ふわふわの魔法の言葉」"FluffyMagicWords "
自分よりも、
More than me,
思ってくれる人。
Someone who thinks.
自分より、
More than me,
穏やかで優しい人。
A calm and kind person.
自分よりも、
More than me,
心配してくれる人。
Someone who worries about you.
自分よりも、
More than me,
私を認めてくれる人。
Someone who recognizes me.
自分よりも、
More than me,
優しい言葉をかけてくれる人。
Someone who will speak kind words to you.
そのままでいいという人。
Someone who tells you that you're fine just the way you are.
誰よりも、支えてくれる人。
Someone who supports me more than anyone else.
私の弱さを受け入れてくれる人。
Someone who accepts my weaknesses.
いつも安心させてくれる人。
Someone who always makes me feel at ease.
いつも笑顔でいてくれる人。
Someone who always has a smile on their face.
話を真剣に聞いてくれる人。
Someone who will listen to you seriously.
私は、そんな人になりたい。
I want to be that kind of person.
Ⓒcoucouさんの言葉131.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
いつも、
everytime,
幸せだ、
I'm happy.
幸せだという人がいる。
Some people say they are happy.
いつも、
everytime,
幸せだ、
I'm happy.
幸せだと言い聞かせている人がいる。
There are people who tell themselves they are happy.
でもね、
But,
本当に幸せな人って、
A truly happy person,
幸せ自慢なんてしないんだよ。
I don't brag about my happiness.
本当に不幸な人だって、
A truly unfortunate person,
不幸自慢なんてしないんだよ。
I don't brag about my misfortune.
だってね、
Because,
幸せって、
Happiness is,
誰だって本当は幸せなんだもの。
Everybody is truly happy.
Ⓒcoucouさんの言葉132.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
2.なんでも無罪にしちゃうぞ！I'll plead innocent of anything!
どうしても、あいつだけは許せない。
許さない。絶対に絶対に勘弁しない～
だってね、酷い奴なんだもの。
許せないって、恨み、憎しみ、妬みや嫉み。
そして、人のせい。
だけど、人ってみんな憎しみ合う。
思い通りに動いてくれなければ怒る、憎む。
望んだ通りでなければ、嫌う。
そう、確かに嫌な思い、傷つけられる、辱められる、言いがかり、せいにされる。
すると、反対に怒りの炎が燃え上がる。
悔やしい～
ふざけんな、となる。
なんて酷い言い方なの？
もっと違う言い方はないの？
どうして、人を傷つける言葉をいうの？
どうして悲しませるの？
人に相談すれば、
「そうよ、あなたは悪くないわよ～悪いのはあいつよ..．」と助言や慰めてくれる。だけど、「そうなんだ、私は悪くない、悪いのはあいつなんだ..．」と思う。
すると、さらに恨む、人のせいにする。
「いちいちそんなことを気にするのを止めたら..．」と言われれば、「この人って私の気持ちをわかってくれていない..．」と逆恨み。
そして、自動的に被害者になってしまう。
(確かに被害者なんだけれどね)
世の中っても何が正しくて、何が間違いなのか誰にも判定できない。
被害者が加害者になる場合もあるし、加害者が被害者にもなってしまう。
だから、世界には裁判ってものがあるのだけれど、その善悪も国によっては異なるし、裁判官の心証、判断によっても左右されてしまう。
東京裁判のように勝者が正義で、敗者は悪。
正義は悪を裁く、これもおかしいよね。
どちらにしろ、弱者って悪人になる場合も少なくない。
だけどね、自分を傷つける、自分に不快感を与える人たちを一人ずつ許すなんて難しいよね。
でも、永遠に許せなければ、永遠に終わりがない。
だから、終わりは必ず必要だよね。
人生って、人はみな幸せになってやがて還る使命がある。
人生の不幸と恨みや憎しみ、怒りを持って還ることのできないしくみがあるのさ。
だから、どこかしらで人生の「落とし前」が必要になる気がする。
そう、他人に自分の裁判を任せない。
自分の人生裁判は、自分が裁判官。
だから自由。
そう、全員無罪にするんだ。
「推定無罪」という判決が、自分の人生の落とし前のつけかたなのさ。
もういいよ、終わりにしようよ。
だって、そんな人を恨んでいる時間なんてないし、もったいない。
そんな人たちに心を支配される必要もない。
自分の心は自分で支配するんだもの。
だから、終わらすのさ。
いじゃん、なんでも無罪で～
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
許さない、許せないって意外と自分の勝手な思い込みの気がする。
愚かなお馬鹿なcoucouさんはね、人も自分も許せない人生を過ごしてきた。
なんて膨大な無駄な時間をつぶしてきたのかと思うと悲しいときもある。
許さない、許せない気持ちって、いつまでもその時間、その世界の中で立ち止まり続けている。
もちろん、後退はあっても前進が少ない。でもね、お馬鹿なcoucouさんみたいに人生の後半まで引きずり続けないで、もう、終わりにしてもいいよね。
もう、いい加減、いいよね。
だって、終わりにしないといつまでもはじまりが来ないんだもの。
そしてね、忘れないでね、自分を「無罪」「推定無罪」にしてあげるのさ。自分の人生の裁判官は自分なんだもの。
※「無罪の推定」とは、犯罪を行ったと疑われて捜査の対象となった人（被疑者）や刑事裁判を受ける人（被告人）について、「刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則だという。
わあ、本日も読んでくれてありがとう～
なんと、うれしき～ありがたき～しあわせなり～
よし、みんな無罪～罪人なんていない～
よし、今日会う気に入らないあいつも無罪にしてやるんだ～
でもね、愚かなcoucouさんを有罪にしないで下さいね～
また、あした～
文字数3,786文字
👇「昭和100年」(戦後80年)【懐かしい昭和】昭和40年/1965年のテレビアニメ【アニメの昭和史】
👇お馬鹿なcoucouさんの想い出の昭和の歌🤣昭和40年代の女ガレージ・グループ・サウンズ Japanese 60's Garage Classics🤣
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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