1410.「どちらでもいい」「どっちでもいい」という考えも大切な気がするね。【暗示の外し方87.】
I think it's also important to think "it's okay either way" or "it's okay either way."
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント409.】
1.「お馬鹿なcoucouさんの大好きな言葉140."Silly coucou's favorite words 140.
「ふわふわの魔法の言葉」"FluffyMagicWords "
人間の魂ってね、
The human soul,
人を好きになるためにあるんだ。
It's there to make you love people.
人間の魂ってね、
The human soul,
人を信じるためにあるんだ。
It's about trusting people.
人間の魂ってね、
The human soul,
この世を楽しんで、
Enjoy this world,
この世で幸せになることなんだからね。
It's about being happy in this world.
人間の魂ってね、
The human soul,
人に優しく、
Be kind to people.
人を愛して、
Love people,
人に尽くす。
Serve others.
それが魂の使命なんだよ。
That is the soul's mission.
Ⓒcoucouさんの言葉128.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
人はね、
People,
支え合うために
To support each other
この世にいる。
Being in this world.
人はね、
People,
助け合うために、
この世にいる。
Being in this world.
そして、
and,
人はね、
People,
合いしあうために存在しているんだ。
We exist to fit together.
そう、
yes,
重なり合うのさ。
They overlap.
Ⓒcoucouさんの言葉129.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
2.どっちでもいいんだよEither way is fine
食事をするときに、彼女に「…何食べる？」と聞かれると、「どれでもいいよ～」と答えたら怒られた～（笑）
「ハンバーグにする？それともステーキ？どっちにしたい？」
「う～ん、どっちでもいい..．」
「なによ！自分の食べるものなんだから自分で決めなさいよ～」怒りは収まらない。
「本当にどちらでもいいし、どつちでもいい..．」
「...coucoｕさんって女性とつき合うときも、どっちでもいい、っていうの？」知らぬ間に喧嘩となり、また捨てられた..．（笑）。
だけどもどっちでもいいんだよね、どちらもいいんだもの～（笑）
こういう男は、嫌われるらしい。
それ以来、お馬鹿なcoucouさんは、
どこに行ってもハンバーグランチ～（笑）
このお馬鹿な性格はお仕事でもいかされている気がする。
お仕事って決断の連続、確認し、報告し、連絡の繰り返し。
それでも最終的には決断が必要となる。
そんなとき、いつも迷う。
一体どちらを選べばいいのか？
間違えた場合は損失となる場合も多い。
もし、A・Bの選択がある場合。Aを選択して駄目な場合もあるし、Bを選んでも駄目な場合がある。
だからといってどちらも選ばないなんて無理な話し。
だからどちらかを決める。
愚かでお馬鹿なcoucouさんは散々そのことで痛い思いと失敗ばかりが続きすぎた。そこで、女性には簡単に捨てられてしまったけれど、お仕事を切られてしまえば生活ができない。
だから、そんな決断を迫られた場合は、
あえて、得意技「どっちでもいい」「どちらでもいい」作戦に切り替えるようにしてる。
つまり、どっちを選んでも損しない、どっちを選んでも上手くいく方法にした。どちらかを選んだための失敗や後悔よりも、どっちを選んでも上手くいく道を選択するようにしたんだ。
だって、ハンバーグも好きだし、ステーキだっていい。
できれば両方食べたっていいよね。
そう、どっちでもいい、って考え方も、生き方もあってもいいよね。
だけど...．。
お馬鹿なcoucouさんとおつきあいください、お願いします🤣と、言う場合に限っては、
「...．どっちでも、いいわ～」
これは、困ります～
どつちかに決めてください..．。
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
「じゃあ、coucouさん。
例えば、A案、B案、Ｃ案の３つあった場合はどうするの？」
もちろん、
「どっちでもいい」
「どちらでもいい」「どれでもいいよ」
と答えている。
「では、その中から一つだけ選んんで欲しいと言われたらどうしますか？」
そんなときはね、お馬鹿だからcoucouさんの場合、みんなに任せちゃう。
（ズルい〜）
もう、どれでもいいんだもの。
そんな場合はみんなが決めればいいよね。
だって、Ａ、Ｂ、Ｃ案の全部がいいんだもの。
ただし、どれを選んでも上手くいく方向にするんだ。
物事って、なんでも二者選択を求められる場合が多いよね。
それに、どうしても右か左を選ばねばならない場合だってある。
さらに、その場では予測なんてつかない場合もある。
だからね、そんなときは「どっちに転んでもいいような備え」も必要な気がする。
もし、3つあったら、その3つのどれになっても良い覚悟と対策も必要だよね。また、A案が駄目な場合は、素早くB案、C案に切り替えてもいい気がする。「二者選択」などというと「苦渋の選択」なんて苦しみながら選ぶという言葉でも使われているけれど、やっぱり、そんなに苦しまず、「どちらでもいい」「どっちでもいい」という考えも大切な気がする。
そう、どっちに転んでもいい生き方も大切な気がするね。
本日もここまでおつきあいありがとう～
明日も会ってくださいね～
でも、どっちでもいいなんて言わないで下さいね～
お馬鹿なcoucouさんの苦渋の選択はまだ続いている～(笑)
文字数3,101文字
👇「昭和100年」(戦後80年)【懐かしい昭和】京都市電最後の夏
👇お馬鹿なcoucouさんの想い出の昭和の歌🤣70年代アイドルスター名曲集 IV🤣
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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