株式会社STANDARDは「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」をMissionに掲げる、2017年創業のスタートアップ企業です。
「DXの民主化支援」や「市民開発者の育成」というキーワードを元に、DXに特化した伴走型の人材育成やコンサルティングを提供しています。
今回の記事は、弊社ソリューション事業部 SeniorManagerの難波結人(なんば ゆうと)さんのインタビュー記事です。
KPMGやPwCなど、いわゆる "BIG4" を渡り歩いたコンサルタントの難波さんが、なぜ30代前半というキャリアの転換点にSTANDARDという会社を選んだのか、その背景をご経歴や自己分析とともにお伺いしました。
東工大大学院で機械工学を専攻、卒業後は一貫してコンサルタントとして活躍
ー 難波さんのご経歴を簡単に教えてください。
幼少期から強かった学習欲、達成欲、成長欲
ー 時系列順にお伺いしていきます。難波さんは幼少期はどんなお子さんでしたか。
ー 昔から、学ぶことや極めることに貪欲だったんですね。
上位の資質が価値提供に直結するコンサルタントを選ぶ
ー 学生時代は機械工学を専攻されていたということですが、なぜコンサルタントというキャリアを選んだのでしょうか。
ー 大手のメーカーにエンジニアとして就職するなどの、機械工学系の王道のような選択肢はなかったのでしょうか。
人や組織に変革を起こす面白さを体験
ー 実際にコンサルタントになってからは、思うような仕事ができましたか。
尊敬する先輩の退職への悩みの発生や、ベンチャー・中小企業の持つスピード感を求めて転職を検討する
ー ここまでは順風満帆なように思えますが、なぜ転職を考えるようになったのでしょうか?
ー 大企業だからこその難しさもあるんですね。
同じテーマをより本質的にやりきるためにSTANDARDを選ぶ
ー そんな中、STANDARDを選んだきっかけを教えてください。
ー 現在、入社から半年ほど経っていますが、当時の期待はどの程度満たされているでしょうか。
強い学習欲、達成欲、成長欲を、人と組織の変革に向けられる人が活躍する場所
ー ありがとうございます。最後に、STANDARDという職場がどんな人におすすめするか教えてください。
以上、難波さんのインタビューをお届けしました。
STANDARDは通常のプロジェクト推進に加え、各コンサルタントが独自の経験や知識を生かしたソリューションを開発したり、それを自社のSaaSプロダクトに落とし込む風土や仕組みがあります。
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