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ラジオリスナーの楽しみ

ラジオを聞くのが楽しい。

リアルタイムではないけど、
YouTubeで『喋るズ「橋本・奥田の銀銀学学」』
を聴いてる。


よせばいいのに、
『川島明のねごと』に
メール、送ってしまった。

送ったあとに「あっ……」と一抹の後悔を感じたけど、もう遅い。

採用されないと思うけど。
2月9日まで、とりあえず生きておかなければ。笑

この「非情な奥田と平和なよじょう」、好きなんですよ。
リスナーさんから送られてきたセリフをご本人が言うんですけど、
「それほんとに言ってそう」って似合うのがおもしろくて。

「非情な奥田」は、奥田さんに合いそうな非情なセリフを
リスナーが考えるという企画で、
奥田さんの読み方が上手だったのか、
リスナーさんたちの考えたセリフが良すぎたのか、

だんだん「奥田さんって普段、こういうこと言ってそう……」と
かけてはならない色眼鏡をかけそうになった。

そのあと、「平和なよじょう」で、ほのぼのとした気持ちになる。
冬の夜、寒い外から家に帰ってきて、おでん食べた、みたいな。

ちなみに、よじょうさんのインスタでは、
愛犬ティアラちゃん、
少し前にはスヌーピー、
最近はシナモロールなどサンリオのキャラクターと、
かわいいものをよく見る。

そんなよじょうさんに寄せられるコメントも「かわいい」で、
見てるだけでほのぼのします。



今回は、「非常だけど、少しデレる奥田」

非情にプラスして、デレる。

デレる……。

(゜.゜)   → (゜-゜) → Σ(・_・  ) !

ついよこしまな気持ちを持ってしまった
あれが採用されたらどうなるのかなーとちょっとわくわくしている。笑


話は変わるのですが。

ヤフーのリアルタイム検索でXを見てると、
奥田さんの「声が好き」「聞き心地がいい」って人、多い気がする。

芸人で、声が良い、って実は大事なことなのかな。
(お笑いのライブのお客さんって、
8、9割女性なので、
「女性に人気がある」のはけっこう必要なことでもあるのかな、と思う。
すぐに好感度を得られる、という意味でも)

こういうことを言うと、「芸人はネタで認められないと…」と、
芸人らしくないことで売れたり人気が出るのを認めない、
「ネタで評価至上主義者」が出てきそう。
(勝手に名前つけてみた)

ちょっとしたことで興味持ってもらう、っていうスタートでも
全然、いいと思うんだけどね。


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