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頭文字Dの恐ろしさ(前編)

こんばんは。また下らない日記を書きます。

ヴィジュアル系では「R」がつくバンドは良いバンドが多い、と聞き、たしかにな〜ROUAGEとか、Raphael、RIBBON、しかし、「L」がつくバンドも凄い、Laputa、LAREINE、La’cryma Christi

などなど。

しかしながら、ここ何ヶ月かの私は「D」の凄さに打ちのめされていた。

振り返ると、年明けからdeadmanのリテイクアルバムの発売である。

しかもファン投票で選ばれた楽曲の収録ということで自分のような新規が聴いていいのだろうか?

いや、真のファンの方が選んだ曲だから新規こそ聴くべきだ!!

アホな発言しない限り一人で楽しむのはいいだろう。

monster treeとbodybag No.が良いと思った。

そして、2月…やっと聴き始めたDIMLIMが解散を発表し、ベストアルバム発売。

そして、BOXの発売に未所持のCDが入っていた事により聴ける曲が増えた。

楽曲がとにかくすばらしく、知るのが遅かったのが惜しい。

そして、Dog inThe パラレルワールドオーケストラの活動休止…。

POPなんだけど、良いバラードもあって、聴いていて多幸感のあるバンドってなかなか少ないもので(何か知らんけどバカ騒ぎしてるバンドはいるが)

残念ではありますが、活動休止ですから…。

何より、ベストアルバムの中の新曲「pandra」

はDogらしい曲であり、これで終わるという感じはしなかったので活動再開を待ちます。

続きは、ロキノンの2万字インタビューくらいあるのですが、今日はこの辺で終わります。

「D」のつくバンドは素晴らしい!!

つづく…。