脳内チップとAIの融合
AIの成長が目覚ましいですね。
絵も描けたり、文も書けたり、コードも書けたり。
ただその方面にある程度知識がないと割と的外れになったりする。そんな抜けたとこもある可愛げがあるようでないAIが人気ですが、脳内チップの話知ってますか?
AIより肉体に入り込むので、怖い気がします。イーロンマスクはこの技術を2022年12月に半年以内に頭に埋め込むと言っているんです。
半年ってあと2ヶ月しかないじゃないですか!
達成できるのかは分かりませんが、もしそうなった時の話を書こうと思います。
脳からスマホができるなら、その逆も
イーロンマスクの会社の一つ「Neuralink」は脳内チップを作っています。
その脳内チップの効果は、
目の見えない人の視力回復、脊髄麻痺などの人物の全身機能を回復させるなどがあります。
これは他の会社が奇跡的に成功した例もあるそうです。
https://www.gizmodo.jp/2022/12/neuralink-animal-use-is-too-much.html
そして、
頭蓋骨に埋め込んだチップから神経の動きをコンピューターやスマートフォンに伝え、操作することを目指しているといいます。
あくまで目指しているという話ですが、この脳からスマホを動かす技術。実現したらどうでしょう。
きっと便利になるし、危険にもなる。
そんなことを考えているうちに思ったんです。
スマホに神経の動きを伝えれるなら、その逆もいけるのでは??と
逆が可能なら
知識がないので、自由な発想になりますが、もしこれが可能ならきっと音声も脳内チップから神経を伝って脳に流れるのではないかと思っています。
骨伝導じゃないと伝わんないとか思うところもありますが、そこは科学者なら突破しそう。
ただ、そうすると買い物とかが面白いことになりそうなんですよね。
商品の良し悪しをAIが直接脳に語りかけてくるなんてことが起こるかもしれません。
この商品は、こんな効果があるよ!とか
あなたにはお勧めできません!とか
みなさんはどんなことを考えますか?
これがもし実現したら、何でも損得で考える人が増えそうなので困りますね。
AIは突然に
AIは突然成長している気もします。
絵を描く技術はもともとは、絵を描く目的で作られたのでなく、実験で偶然見つかって絵に使えそうと思われたらが故に日の目を浴びることができたんです。
奇跡は突然なんです。
調べると割と面白いのでぜひ探究して下さい。
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