シンガポールに来てみました part.2
シンガポールのローカルフードを堪能してホテルへ。そのホテルが実に今時で。フロントにはちょこんと小さな机と椅子がいてスタッフが1人。
チェックインはアプリをダウンロードしてBluetooth、もしくはアプリに表示される数字がそのまま鍵になるというもの。
トイレとシャワーは共同だけどすごくきれい。洗面台も合わせてたくさんあるので誰かが使っていて待つということもなさそう。
そして部屋はこんな感じ。
何はともあれ快適には過ごせそうではある。部屋はオートロックでスマホが鍵なので常に持ち歩かないといけないというのがややネック。
海外では命綱となるスマホを充電しながら自分の体力も充電しお出かけ。この人と合流。
この前東女にも来てたアレクシスと合流してど定番のシンガポール観光へ。
なんだろう。すごく近代的であり、最先端な感じもするんだけど。街全体が作られたアトラクションみたいな感じもした。巨大なテーマパークにいるみたいな。
ど定番な観光地はとにかく未来空間みたいな感じなんだけどシンガポールとはこういう国なんだっていう文化とか歴史を感じづらいような。人類が他の惑星に移住したら地球に似せてこんな街を作りそうだなって。
他のエリア町並みも見てみたい。
チャイナタウンは文化を感じたかなぁ。それでもテーマパーク内の町みたいな雰囲気はあった。不思議。地元の人も観光客もごったになって食事していたマーケットの中が一番文化を感じたかも。
夜はシンガポールのプロレス関係者で飲み会。どこの国にもこうして仲間がいるってのは嬉しい。
翌朝。見事に二日酔いなので体力を回復させるためにこのnoteを書いている。そろそろ行動開始。
part.3へ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?