見出し画像

シンガポールに来てみました part.1

24時発シンガポール行きのフライトに搭乗。定刻通りに出発。フライト時間は7時間。東京から西へ。時差も1時間しかないので大阪、神戸あたりに遠征するくらいの時間感覚。

長距離フライトはマスク必須。快眠のためにゲート近くのコンビニでヤクルト1000買おうとしたけど売り切れてた。

座席もあまり混雑しておらず、なんも私の隣とその隣も空席。3席独占。
ビールを飲んで就寝。
プロレスの遠征の時に帰りのバスでお酒を飲むレスラーも少なくないが私は基本的に飲まない。いつサービスエリアでトイレ行けるかと思うとハラハラしてしまうので。いつでもトイレに行ける新幹線、飛行機ならOK。

ウトウトしているうちに機内食。シンガポールでも色々食べたいなと思ってるけどせっかくなので食べてしまう。日本時間朝5時頃。

食べ終わったらシンガポール・チャンギ国際空港に到着。あっという間。


入国審査は待ち時間0分。自動ゲートにパスポート読み込ませて指紋のスキャンするだけなので1分で通過。アメリカとは比べ物にならないスムーズさ。

この空港、とにかくデカイ。そしてキレイ。
巨大ショッピングモールと直結していていくらでも時間を潰せそう。
まだ朝7時前。この時間じゃホテルにもチェックインは出来ないしここでのんびりしながらこのノートを書いている。


ここに巨大な滝が流れるみたいで。それを見てから市内に移動しようかなと。
帰国便も朝早いのでこの巨大な滝を見るチャンスは今日しかない。

ひとまず朝食。カヤトースト。

シンガポールにたくさんあるチェーン店のようです
美味しい。けど普通笑。割ったら卵がまさかの温泉卵で焦った。


ダラダラと時間を潰して朝10時。滝の周りは人だかりが。ついに放水スタート。


なかなかの迫力だったので待ったかいはあったかな。

だいぶ時間を潰したので空港からMRTに乗って市内へ。

日本のSuicaみたいなカード。ezLinkカードをゲット。


シンガポールのMRTは日本のメトロみたいに色と番号で表記されていてわかりやすい。始発終電も6時前~23時過ぎくらいまであるらしい。しかもしっかり定時運行。

ホテルに荷物だけ置いて歩いてすぐのチャイナタウンへ。フードマーケットでさっそくビール。




ちょうどランチタイムで気になっていたチキンライスのお店はラーメン二郎に勝るような行列。他の店舗で買ってみる。


大行列で断念
果たしてどれくらい人気店と味が違うのだろうか


チャイナタウンをブラブラしながらまた別のマーケットに来て今度はミーローという麺をいただく。


個人的にはイマイチ。パンチが足りなかった。


少し早めにチェックインさせてくれそうな感じだったのでホテルでシャワー浴びて少し休むことに。


…part.2に続きます


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?