2024年4月～6月

せっかくnoteをやっているなら2024年を振り返ってみようと思います。

ガンバレ☆プロレスのサイバーファイトからの独立、そして私は退団してフリーランス転向としいう大きく環境の変わった1年でした。

振り返えりはフリーになってからの4月から。

2024年4月

フリーとしての初戦はレッスルマニアウィークのフィラデルフィアから始まりました。

DEFY参戦、そしてDDTではブライアン・キースと組めCCKと対戦。
フリーランスとしていいスタートを切れた。こっから始まるぞ、というワクワクが溢れてましたね。

人生初のレッスルマニアも観戦

TTT王子にてvs ツトム・オースギ

初参戦の道南リングにも

道南リングにてvs龍寿

オースギさんとのシングルは個人的な2024年のベストバウトの1つ。そうとう気合い入って臨んだ。

道南リングにも初参戦。今年は今までにないくらい何度も北海道に呼んでもらった。いつも会場の雰囲気がいい。シンプルながら実はカツオさんのこだわりが詰め込まれている団体。

2024年5月

初めてベトナムへ。東南アジアのプロレスは先駆者たちが種をまいて水をやって芽が出てきて。ここからどう伸びてくるのかな。

VPWの大会は超満員で、観客のノリはアメリカみたいだった。
驚くほどにレスラーたちが得意技としていたのが現在進行形のWWEスパースターたちの技だった。

5月は印象に残ってるシングルマッチが2つ。

YMZでの小林香萌戦とPPPでの大谷譲二戦。

結果はどちらも負けてるんですが…

ちゃんとフルギアで挑んで自分のプロレスには自信がさらについた試合ではあった。
こう振り返ると来年はもっと結果を出していかないといけないなと思います。

5月には久々のアジアンプロモーションに参戦

久々のアジアン。久々にお会いする畠中さんと過ごす時間はキャリア、人生においてとても重要な時間である。

アジアンにはアジアンでしか見れない景色がある。

数年ぶりに高千穂峡にも行けた

天安河原でかなりパワーもらったんだろうなぁ

2024年6月

名古屋へ。
ロリマンマットプロレス→柳ケ瀬プロレス→チームでら→モノマネ詐欺グループトークショーというスケジュールに急きょ前日に参戦の666大阪が入り名古屋→大阪→名古屋→岐阜→名古屋という充実のフリーランスライフ。

高井さんとのトークショーはまたやりましょう

初の柳ケ瀬プロレス

666大阪ではASUKAMAとタッグ

そして月末には再びアメリカへ。2年ぶりのテキサス。

たくさんの再会。そしてやっぱりアメリカは痛烈に悔しさをくれる。

こう振り返るとフリーランスとして駆け出した4月から6月。好スタートを切れてはいたのかなと思う。

7月以降のお話は次回に。