【コミュ力にも繋がる!】良い質問の考え方3選
お久しぶりです、ナルです。
皆さんは「質問すること」は得意でしょうか?
講演などの最後で、
「質問はありますか?」と言われても
シーン…
としている雰囲気が苦手です。
でも…
・浅い質問だと思われていないか
・そもそも、知りたい情報は分かっている
・多くの人に見られて気まずい
などなど考えてしまいがちですよね。
そこで、
AIから良い案が出たので僕の考えを踏まえて、
紹介していきましょう。
「質問するの苦手なんだよなぁ」
という人の参考になれば幸いです。
質問をする際には、
自分自身に対して「なぜそれに興味があるのか?」や
「何を知りたいのか?」といった問いを投げかけてみましょう。
興味があるトピックに関する質問は、
自然で具体的なものになりやすいです。
1.質問の目的や目標を明確にする
質問をする前に、
なぜその質問をするのか、どのような情報や知識を得たいのか、
自分の目的や目標を明確にすることが重要です。
それによって、質問の焦点や方向性が明確になります。
2.質問の質問を唱える
質問のことについての質問は、
意見や詳細な情報を引き出しやすくなります。
質問をする際には、
「どう思う?」や「なぜそう考えるのか?」と
相手の意見や理由を尋ねるような質問を意識してみてください。
3.練習を積む
質問はスキルであり、練習が必要です。
少しずつ質問の練習を積んでいくことで、
自信をつけることができます。
友人や家族との対話や、
自己対話の中で質問を練習してみると良いでしょう。
また、自分の周りの人や本、ニュース記事などをよく観察し、疑問に思うことを書き留めるのも良い練習です。
その他にも、
疑問に思ったら、すぐに人に聞いてみる。
質問をするときは、具体的で明確にするように心がける。
質問をするときは、相手の立場になって考えるように心がける。
質問をするときは、相手の答えを尊重するように心がける。
があります。
僕が実践しているのは、ちょっとしたメモを取ることです。
その中でも2種類がおすすめです。
・あまり書き過ぎず、要点だけを絞って書くメモ
👆柔軟に質問を変えられるので、回答者の本質をつかみやすい
・これをそのまま読めば完結するメモ
👆自分が知りたい情報を明確に知れる、質問が浅くなりにくいので失敗しない
この2つです。
ぜひ、質問マスターになりましょう。
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