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日記 2022.9.27.火 秋の気配を感じる

3時起床。よく眠れてすっきり目覚める。コーヒー淹れる。

早坂大輔『ぼくにはこれしかなかった。』少し再読。脱サラして盛岡に「BOOKNERD」開業。再読はする余裕あるよう。力入れなくていいから。

4時半、ヨガをやる。ぼんやり眠くなる。

5時半、軽快にウォーキング。外の空気冷たく、河原で彼岸花みつける。帰宅して白湯を飲む。家の中はあたたかい。母が起きる。今日はなんだか、ちゃきちゃき動く母。あわてて、緑茶淹れる。仏さんにお供えする。朝ごはん食べる。ゴミ出しにいったら、隣近所のおばちゃんがおじちゃんと散歩してて立ち話する。好きなおばちゃん。

コーヒー淹れて、部屋で飲む。

母と隣街の図書館へ。帰りにめずらしく一緒にスーパーへ買い物に。食材の買い物は基本的に車と経済を握っている母の担当。さっそく問題起きる。スーパー入ってすぐの野菜売り場にて、わたしが水菜が安いからサラダにしようといったら、文句いわれる。たった水菜のことで。百円ほどなのに。もう、二度と一緒にこないから、という。結局、母がすべて仕切りたいのに急にわたしが口出して想定外が起きてもめる。だったら、わたしは必要ない。勝手にやればいい。わたしは作るだけでいい。

近所のおじさんが、作ったマンガンジーとピーマンもってきてくれて、母と立ち話をしている。その後、昼ごはんを食べる。

疲れて昼寝する。

安倍元首相国葬を見る。 

部屋にあがり、音楽聴く。本をなかなか開けないから、図書館でビジュアル本を借りる。木のスツールの本に和む。椅子の本はいい。ぼーっと横になってると、部屋の空気が動いているのがひんやりわかる。秋の気配。

夕ごはんは、母と打ち合わせて作る。豚肉のピカタにつけあわせはマンガンジー炒め、みょうがときゅうりの酢味噌和え。おいしかったと母にいわれる。

母は食後に少し休んでウォーキングに出る。

お風呂に浸かる。体が休まる。

部屋で過ごすうちに、また寝てしまい23時に起きる。途中起きようとしても、なかなか起きれなかった。

24時就寝。

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