大病院で手術可否に向けた診察
背景
地域の耳鼻咽喉科に鼓室形成術をしたい趣旨を話し、大病院の紹介状を書いてもらった。
紹介状に基づき、大病院の予約を完了した。
やったこと
診察1回目
診察してもらった医師が、鼓室形成術を担当しない医師だった。 その医師では、手術判断ができないため、再度来院することになった。
診察2回目
鼓室形成術を担当する医師に診察してもらった。
当初、自分の鼓室形成術を実行する認識は、「聴力回復と耳垂れ防止」と考えていた。 しかし、穿孔性中耳炎は放置すると、将来的に内耳を破壊するリスクもあると聞いた。 そのため、入院するのは面倒だが将来的なリスク排除も鑑み、手術することを決めた。
次にやること
かなり先だが手術日が決まった。
入院前の健康診断まで待機する。