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古龍?あぁ全部徹甲榴弾で倒したよ。

どうも、mikasaです。4月28日にモンハンのアップデートがきて、みなさん遊んでいますでしょうか。

私はある程度遊んで新装備の開発に励みながら、護石集めの日々を送っているのが現状です。

では今回はテーマにもなっている、追加アップデートできたモンスターの古龍を葬ってきた装備である、徹甲榴弾&斬裂弾ライトについて軽く紹介していきます。


使用した装備について

今回使用した装備はマガイマガドのライトボウガンを採用した徹甲榴弾ライトになります。

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 使用した装備に関しては、動画を参考にしながら必須スキルを詰め込んだ装備ではあるので、これが正解とは言い難いです。

制作難易度もやや高めですので、これと全く同じのを作る場合には素材集めなど根気よく頑張りましょう。

その分作ったら作った分だけの見返りが必ず返ってくる装備ですので、私一推しのオススメの装備にはなっております。

スキルに関して

必須のスキルは弾丸節約、砲術、装填拡張、反動軽減、装填速度となっており、反動軽減だけはおまけではあります。その辺はお好みではあり各自、試行回数こなして作ってみましょう。

攻撃は、単純な火力UPのスキルですが優先度はやや低めであり積むのであれば最低限3~4は詰めるようにしましょう。

弾丸節約を採用しているのは、1回の狩猟時間短縮や単純な節約でもありますが、徹甲榴弾の弾の性質や、持てる数が他の弾より少ないため、弾丸節約を採用しています。ですが、それでも弾は枯渇するため、狩猟するときにはスタン時やダウン時に使える違う弾を持っていきましょう。

補足ではありますが、これが貫通弾や通常弾なら採用するメリットはなく、理由としても持てる弾の数が、他より多いため、採用していないことが多いです。

他にも、火力スキルである砲術は、徹甲榴弾の火力を簡単にあげるため攻撃より優先度が高く、必ず採用したところ。

また、装填拡張に関しても、実戦で使う弾が徹甲榴弾Level3であり、素の装填が1であるため、継続的な火力維持のためにも必ず採用しましょう。


持っていくアイテム

持っていくアイテムですが、基本的に使用する弾を持っていけば問題はありません。だいたいの狩猟中に弾切れになることはないため、心配する必要はあまりないでしょう。

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参考までになのですが、普段使用している持ち物を画像にて紹介しています。徹甲榴弾を中心に、ダウン時に使う斬裂弾、なくなったときに火力を出すための保険である散弾を持っていくことはありますが、だいたい斬裂弾が切れた時点で、残った徹甲榴弾撃ては倒せるので、散弾は完全にお好みになります。

基本は調合分を持っていく意識さえ持てば大丈夫ですのて、使う弾を確認しながら調合分用意しておきましょう。

戦い方

では、実戦での戦い方ですが、人によっては簡単であり、難しく慣れが必要でありますが、基本的にモンスターの頭に徹甲榴弾を撃ちこんでスタンを狙い、スタンしたらひたすら斬裂弾を撃ちこんでダメージを稼いでいく戦い方になります。

この頭を狙って撃ちこむのは初心者には難しかったりしますが、慣れていけば意外と簡単にこなせます。

それでも難しい時には、頭付近である首や肩、腕など頭近いところに撃ちこむだけでもスタンは案外簡単に取れたりするので、初心者の方は無理に頭を狙うのでなく、頭に近い部位に徹甲榴弾を撃ちこんでいきましょう。

当然慣れたら、頭にしっかり撃ちこめるようにはしましょう。

スタン時には、徹甲榴弾を撃ちこむのではなく、斬裂弾を撃ちこんでいきましょう。

理由としても斬裂弾を撃ちこむことによってまとまった火力をだすのと、徹甲榴弾の節約になるため、スタン時やダウン時には積極的に斬裂弾を撃ちこむこと意識しましょう。

火力自体も、スキルをしっかり積んでおけば、徹甲榴弾と変わらない火力、それ以上の火力がでるためしっかり活用しましょう。

だいたい斬裂弾がなくなった頃には、捕獲ができるタイミングにはなるので、1つの目安にもなるでしょう。


まとめ

では、まとめですが、基本的には徹甲榴弾を撃ちこんで、スタンやダウンをとっていき、スタンやダウン時に斬裂弾といった別の弾を使用して戦うのが基本になります。

スタンの徹甲榴弾、追撃の斬裂弾

これを覚えておけば戦い方の基本はマスターできるでしょう

装備に関しても、戦い方を円滑に進めるためになんのスキル積めばいいか理解できれば、欲しいスキルはすぐはわかっていくでしょう。

この辺は、試行回数をこなして自分なりの装備を作っていきましょう。

では今回はこの辺で失礼します。

普段の晩ご飯にもう一品おかずがつけられます。