見出し画像

サラリーマンをやりたくない話

どうも、こんにちは。

note-kunです。

(テスト投稿はしているものの)正式な記事としては2記事目にして、なかなか重ための話で申し訳ございません。


いや、中身はスッカスカなんですけれども。笑


そんなすっからかんの僕がコロナ影響による自粛期間中(今ですが)に考えていることを整理するための場としての備忘録的な位置付けとして書かせていただきます。

またいつか見返したときに

・なんかひねくれてたなぁ。
・いや、あのころ整理しててよかったなぁ。

とか懐かしく思い出したいと思います。笑

また、同じような考えの方が万が一にもいらっしゃったら、安心していいんですよ、というメッセージに、

別の方がいたら、こんな奴もいるんだな。。という新たな発見になればと思います。

さて、では支離滅裂に書き進めたいと思います。

この記事を書こうと思ったきっかけ

はい、まずは文章は愚かアウトプットすることが苦手、という
絶望的に社会不適合感満載の僕がこの記事を書こうと思ったきっかけですが、

現在三年勤めている(4月で四年目)の会社も、4月から本格的にコロナ適応し、自分の部署も完全在宅勤務となりました。

そうなると必然的に移動時間やスーツへの着替え時間、飲み会や旅行といった各種時間がなくなり、人とも話す機会が減ったため、必然的に自分自身と対話する時間が増えました。

そんな中、世間的に言われる

『一回三年働いてみよ!』
(こんな言われ方ではなかった気がするが)

という節目を迎えたこともあり、
「自分自身が本当にやりたいことってなんだろ?」

と、考えるようになったのがきっかけです。

やっぱり社会不適合感が否めない

そして行き着くのが、

やっぱり社会人向いてないなぁ〜

です。笑

学生時代のバイト数回、会社勤め一回目の若造が何をのたまう、
というツッコミが入りそうですが、それはおっしゃる通りだと思います。

しかし、数少ないバイトや会社生活を送り、感じたのが
**人をマネジメントすることに興味がない
**

ということでした。

というのも、今の会社ではバリバリの現場仕事というよりはいわゆる

マネジメント・調整・上流工程

といういわゆる大手企業の典型的な業務内容で、
今まで全く異なる二つの部署を経験したものの、
感じたのは

・人に気を使いすぎて自分の意思をどんどん見失ってしまう。
・「わからない」ことが前提で、そんな中より詳しい年上にも指示することがきつい。

でした。

ここまで書いて思ったのは、社会不適合、というより、
マネジメント業務へのアンマッチ、ですね。笑

もちろん、AI化・自動化・ロボティクス産業が発達する現代において、
最終意思決定をするマネジメント・管理職的な業務の重要性は認識しているつもりですし、

そして考え方、周りの人へのネゴシエーション(交渉、根回し)の仕方、マインド(思い切りの良さや人柄)、仕事のコツetc...

自分がまだ気づいていない・身につけていないこともあるのは重々承知です。
(ましてやまだ三年という長い目で見ると短い勤労で全てを理解してつもりは毛頭ありません。)

何が言いたいかというと

はい、こういう回りくどさが仕事のできなさを露呈していますね。笑

鯔のつまり、

人に依存しない、個人の裁量が大きい、現場(あるいはものづくり)仕事がしたい!

です。(これが冒頭でスッカスカといった理由になります。)

転職(あるいは独立)しろ!

という声が急に聞こえてきました、ありがとうございます。

その通りですね。

こんな記事を書いている時点ですぐにやる度胸もないのも事実です。

最近noteを始めたのもそのきっかけの一つになればという思いもありました。

この自分の意思を発しなくても、リツイート、いいね、で代弁できてしまう現代だからこそ

下手くそでも自分の考えを外に出してみる、ということにチャレンジし始めました。

これがきっかけで仕事に繋がるとは思いませんが、文章構成・ネタ探し・アウトプットの抵抗感の低減、だけでもちっぽけな今までの自分を変えるには十分な要素になりうるかな。。。と考えています。


フゥ・・・

という訳で、完全に自分が気持ちいいだけの駄文になりましたが、
なんだかスッキリしました。

もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、
貴重な人生の数分を捧げてくださったことに心から感謝します。

気づけば語尾が「〜である」調から「ですます」調に変わってますね。
国語なら減点です。
(読み返したら元からですます調でした。数少ない読者の方を試したのですよ…)

そんな支離滅裂に、思いのつくままに気持ちを整理できる、それがnoteのいいところだと気づいたので今日のまた一つ成長できました。

自粛期間中、料理したり(スパイスカレー、ローストビーフやピザ、ハンバーグや和食など)、絵を描いたりこうやって言葉にしてみたり。
すごくそれが楽しかったのです。


もちろん大人数でわいわい酒飲んだり、旅行してふざけ倒すのも大好きです。

でもこの自粛期間感じた、

「自分自身で何かを生み出すことに感じる楽しさ」

は、今後も大切にしていきたいと思います。

今考えたら小さい頃から絵を描くのが好きで、ものを作るのが好きだった気がします。

それなりの大学、それなりの企業に勤めた会社員の典型的な行き着く先なのかもしれませんが、

自粛期間によって気づくことができたことに感謝します。

もちろん、

そんな自分の比にならない大変な思いで命を掛けながら日々命を救う医療従事者の皆様。

物流業者の皆様、接触を避けられない接客業の皆様がいてこそだということは忘れたことはありません。

本当にありがとうございます。

最後に

何が言いたかったかわからなくなるという、社会人として有すべき能力が著しく欠如したことを再認識しておりますが、

まとめると、

日々定量的なスキルが身についた感もなく、
メンタル削られるほどにうまく人を使えない自分が感じたことを少し外にだすことで
何か少しでも意識が変わらないか淡い期待を寄せつつ、
上司や周りの意見に揺られ自信を失う社会人の横に寄り添う、
そんな記事になればと思います。

はぁ〜、仕事やめたい!
一生もの作って田舎で農業して余計なしがらみのない、
”自分”の人生をいきたい!

というむしゃくしゃを発散したかっただけでした!
(そのための具体的なスケジュールは、スキル計画は、将来性は、そういった会社で聞くようなコメントはスルーしまs、、痛い!やめて!)

またきちんと文章がかけるようになった頃にもう一度見返して振り返りたいと思います。

ご一読ありがとうございました。

#社会人
#疲れた
#文章の練習
#コロナ
#自粛
#自粛生活で思うこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?