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人によって生活の余白は違う
どうもこんにちは、今日で休みが終わるのが辛すぎる、note-kunです。
一日あるいは人生において、何もしない時間や一人で物思いに耽る時間をここでは「余白」ということとします。
最近改めて感じるのが、この「余白」がどれだけ必要かは人によって大きく異なる、ということです。
まあ人はそれぞれ違うのであたり前っちゃあたり前だと思いますが、、、
note-kunは比較的たくさん「余白」を取っておきたいタイプだと思います。
一日キツキツに予定が入っている日も確かに充実していて満足感はあるのですが、
それが続くと精神的に余裕がなくなってしまいます。
また、できれば朝なり夜なりどこかの時間帯でぼーっとしたり、ノートに今の感情を書き出したり、将来についてなんとなく妄想してみたり、やりたいことを考えてみたり・・・
そうやって一人で何にも邪魔される時間を取ることで心にゆとりができ、穏やかに毎日を過ごすことができる気がします。
なので、お泊まり会のような常に何かをしたり、誰かと話をしたり、、というイベントも好きな一方で、常に少しずつストレスが蓄積されていることが多いです。
友達の中には、いつもどこかに出かけていたり、友達同士の予定を組んでいたり、note-kunに声かけてくれる人もいるのですが、
すごいな、と思います。
それだけ自分に取って外から受け取る刺激・情報量は大きくて、回数が多いと疲れちゃうんだと思いました。
どちらがいい・悪いとかはないと思います。
いろんな人が心の負担が少なく生活できるように、
余白があまり必要じゃない人は、必要な人に対して「いつもノリ悪いな〜」ではなく、「ちょっと休む時間が必要なのかな」という理解をしてもらえると嬉しいですし、
余白が必要な人は、自分の中に閉じこもりすぎず、たまには解放していくことが大事なのかな、と思いました。
何事にも共通することかと思いますが、相互理解が大事ですかね。。。
というわけで余白が必要なタイプのnote-kunは連休最終日は「何もしない」をしていこうと思います。
今日も穏やかに。。。