アニメ鑑賞 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」/読書「機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハート」
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」および漫画の「機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハート」の感想を述べます。
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著作権上の問題関係(ポリシーを確認したところ面倒そう)で作品の詳細は上記のサイトをご確認願います。
私がこの作品を観て感じたことは「スレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブラン」を主軸とした群像劇で「人間性の成長物語」と言ったところでしょうか。
プロローグ(後の「ヴァナディース事変」で私の視点からは虐殺劇)を除き、最初はほのぼのとした学園ものでしたが、途中から急にシリアスな展開になりました。
最後は大団円で終わるのですが、話の持って行き方、画と音楽のコラボレーションが素晴らしい作品でした。
一方でこちらはまだ完結していませんが、漫画「機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハート」を読みました。著者の東條チカさん繋がりで絵が好みであったことも購入した理由です。
プロローグ(ヴァナディース事変)での生き残りは「他にもいるだろう」と納得させられたのとともに、続きがとても気になる作品です。完結していないので、こちらの感想はまだ述べません。
機動戦士ガンダム 水星の魔女はBox版が発売したら買うかもしれません。
ただガンダム(GUND-ARM)を医療用途への利活用のためと言う、ある種の先見性を感じさせられました(過去作品に戦争のため、義肢が登場したことがありましたが…)。
機動戦士ガンダム 水星の魔女シーズン1の電子版書籍です。シーズン2が出そろうまでまだ1冊も読んでいません。
シーズン2の1冊目です。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハートはこちらから。別の生き残りの話で、まだ連載中です。
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