【SQL】count文の使い方を例文を用いて解説(練習問題あり)
count文の基本構文count文は以下の構文を使うことで条件指定できる。
count文はcount内で計測したいカラムを指定する必要がある。
カラムを指定せずに、レコード数を計測する際は、
というクエリーを実行することができる。
以下は例題だ。
上の図で、「総生徒数」を計測する場合は、
とクエリーを書く必要がある。
※ count(1)でも同じ結果になる。
distinctを使うと、重複をなくした計測が実行される。
「8人の生徒が入っている部活動数」を計測したい場