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HEROは居ない(印象操作による精神医学の弊害)

私達TIは助けてくれそうな人や団体などを見つけると群がって行ってしまう。

私自身も過去に同じような事をしてしまってる。

だけど、助けてくれそうなだけで、助けてはくれない。

中には真剣に取り組んでくださる政治家さんや物書きの方も居られますが、それは本当に稀なケースです。

ほとんどは、怪しげな陰謀論団体だったりとにかくたくさん仲間を増やすために助けてくれそうなふりをする。

2年前から今までにその団体により何かひとつでも解決したのか?

NOです。

助けを求めてもHEROなんか居ないんです。

だったら何をすべきかと考えると、やはり自分達しか頼りにならない。

なのでとにかく世間を巻き込み私達TIが本当に困ってる事を世間の人がわかるように伝えていくしかないんです。

世の中も隠しきれない部分が少しづつ露呈してきてます。

前に書いた記事を読んで、そこのリンクに飛べばわかると思います。

それから精神科医による2次被害は深刻だと思います。

未発達な精神医学が全てのようにTIを苦しめます。

時々これは計算なのかと疑う事さえあります。

未発達な精神医学のおかげで親族にすら信じてもらえない孤独をTIは抱えてしまいます…

とにかく、集団ストーカー被害者=精神疾患の構図を崩さなければ先へ進むのは困難でしょう…

集団ストーカー被害は巧妙に仕組まれた犯罪であることは前に書いた記事のリンクを読めば詳しく説明されてます(弁護士事務所による説明です)。

よくASKAさんのTweetが面白おかしく取り上げてられてますが、ASKAさんとのやり取りでASKAさんに起きてる事の一部を教えていただきました。

DMでもASKAさんのサポートをされてるNPOを教えていただきましたが、残念ながらその団体を見つける事が叶いませんでした、もしかしたら妨害にあってみつけられなくされてたのかもしれません。

ASKAさんは時々陰謀論を発信されてますが、それは前に書いたように仕方のない事です。

しかしASKAさん自体本当の被害者である事は私も確認しました。

話が逸れて何が書きたかったのかわからなくなりましたが、HEROは居ないので、自分達で切り開いていくしかないって事です。

逆に言えばら自分達がHEROになるしかないのです。

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