タロットカードを上手に扱える人は〇〇が強い
背中を押して欲しい人に「大丈夫!」を届ける鑑定士の美沙那です
タロットカードやオラクルカードを習い始めたはいいのだけれど、、、
当たらない…
よくわからない…
先生のようにカードが読めない…
といったかたがいらっしゃいます。
同じ教科書や書籍で学んでいても、
カードを扱える人と扱えない人がいるのは何故か?
もちろん霊感とかそういったことでは全くなく、、、
私自身、タロットカードを使いこんできてきて
確実にわかったことがあります。
それは、
◎第一に
『信じる力』
です。
★タロットカードは「信じる力が強い人」が上手に扱えます
自分の所有しているタロットカードやオラクルカードを
信じれば信じるほど、
確かな回答が得らます。
◎第二に
『質問のしかた』
です。
質問がクリアでないと、
回答もぼやけます。
先ずは「何について」「誰について」「どんなことを」
カードに聞きたいのかを明確にすることです。
誰かに何かを問いかけるのと同じです。
質問が抽象的過ぎると、
なかなか読み取れないと言ったことが起こります。
◎第三に
『ストーリーで読む』
です。
出てきたカードの意味だけをバラバラに考えるのではなく、
質問と繋げてストーリーにして読み解きます。
これには観察力、人生経験、問題解決能力、視野を広げることが大切です。
では、
どうしたらカードを信じることができるのか?
↓ ↓ ↓
☆あなたは自分自身を強く信じていますか?
先ずは、自分を信じる力を強化することをお勧めします。
1)言動の一致
自分が言うことと、実際に行動が一致しているかどうかを確認することが大切。
自分が信じることを行動で示すことで、自分自身や周囲の人々から信頼されます。
2)自分自身を知ること
自分自身が何を信じているのか、何が自分にとって重要なのかを理解することが大切。
自分自身を深く知ることで、自分の信念を確立することができます。
3)情報の精査
信じることに対して、十分に情報を収集し、情報を精査することが重要。
正しい情報を収集することで、自信を持って信じることができます。
4)関係性の構築
自分自身を理解してくれる人たちとの関係性を構築することが大切。
信じる力を強めるためには、周囲の人々と信頼関係を築くことが重要です。
5)失敗から学ぶこと
失敗や失望の経験から学びを吸収し、成長に繋げる。
失敗を経験しても自分自身を信じ、前向きな考え方を持つことが重要です。
自分を信じる力は、
カードの扱いに限ったことではなく、
望む現実を手に入れることにも繋がります(^^)
今日もここまでお読みいただきありがとうございました☆彡
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