見出し画像

雑記(2024年8月26日)

ここ最近、何やら忙しくnoteも〝つぶやき〟が中心になっている。
せめて一日一回の投稿を心がけている。時間がなくてもスマフォから一言くらいは可能だろう。継続は力なり。
飽きっぽいというか、根を詰めすぎた自分に余裕を持たせるために「しばし休憩」をするとそのまま放置してしまう。

忙しいにもいろいろある。
以下は公私のうちの「私」に特化したものだ。

人付き合いがよいのか、飲食の誘いが多い。
以前は「酒の付き合いをほぼ断らない奴」と言われていたくらいだ。
暇つぶしの相手でもあるだろうけれど最近は控えるようにしている。
昨夜も呼ばれ、今夜もお願いされている……


次に映画関係の依頼がある。最も多いのが……
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」
「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」「あの映画を探してる」

「どうしても観たいんです!」

コピー(複製)厳禁、たらい回し厳禁を約束して貸与するが以前に某ッターで
いとも容易く裏切られた挙げ句に「持ってますよ」とご自慢ツイートする輩の多いこと。現物の写真を撮影してのツイートだから最悪だった。
挙げ句に「◯◯さんのおかげで観ることができました」なんてリプライまでついて本人はご満悦で甚だ呆れたこともある。
(これらも退会した要因のひとつでもある)

現在は本当に信用出来る(見込める)相手に留めているが。

映画倉庫部屋から探すのにこれまた時間がかかる。100円ショップの除湿BOXを敷き詰めているがクーラーはないのでとんでもなく大量の汗がでる。

でもこれで喜んでくれたらそれでいいと納得しているので不満はない。


その次に少し前に投稿したが現在の賃貸物件の更新を前に転居するために物件を絞っている。時間が取れれば現地周辺環境を済ませた後に内覧。
既に三箇所ほど候補があり、気になる点を細かく折衝している状況だ。


最近は依頼も少ないが「フットワークの軽さ」を役所勤務の頃からずいぶん買われていた。冒頭画像の「のぞみ246号」にも何度乗車したことか。
例えばこの時間(15時過ぎ)に「誰か今から名古屋/広島/神戸まで…」と上司が申し訳なさそうに職員を眺める。みな下を向いて事務作業の様子だ。
上司が話す間は顔を上げ、目を見て話しに耳を傾けるせいか、「君、行けるか?」と焦燥感溢れる眼差しで声をかけられると断る術もなく、二つ返事で「今なら◯時発に間に合いますね」と応える。「悪いな。先方にはこれから君が届けると伝えるから」と安堵に満ちた顔になる。

実のところ事務作業は大嫌いで、一日中庁舎にいると息が詰まる。
(長距離トラックなどに従事したかった)
そのため出張が大好きだし、全く苦にならなかった。
さて今日は残業もなく帰れそうだなんてときに就業時間直後に電車では行けない地方合同庁舎に「本当に悪いけれど誰か今から~」と困った係長に見つめられると「いいですよ」と応えていた。
当時は高速道路が整備されておらず、帰宅すると午前1時過ぎ。
若かったな。


すいぶん話しが逸れてしまった。

通院もしなきゃ。

いいなと思ったら応援しよう!