光る君へ 2話 感想
光る君へ2話視聴しました。
やはり、面白い
本編の前に少し気になったことを
まひろの家に琵琶が置いてあったのを皆さん気づきましたか?
まひろの家は一般のお家に比べれば裕福です。
しかし、琵琶まで持っていたとはびっくり
この時代、琵琶法師も活躍しますからね
こういう些細な工夫はとても面白いです
それでは本編ですが、
ロバート秋山さんがまさかの実資
実資はたぶんですが、最終回まで出演が続くと思うのでとても楽しみです。
それこそあの道長が詠んだ有名な歌も実資の小右記にあるものですからね
ストーリー的には兼家の横暴が徐々に始まっていき藤原家の権力が徐々に上がっているのがわかります。
ここらへんは史実に近づけようとしている気がしました。
そして道長とまひろのラブストーリーが主なんですかね。道長がまひろがあるまで通い続けると発言したところはまさに通い婚じゃんと心の中で思っていました。
また花山天皇の本郷奏多も素晴らしい
史実でも花山天皇は少し、、、ですから、本当にここも史実に近くてよかったです。
3話もとても楽しみです。