ヴァンパイア ダークストーカーズ 30周年
今年はカプコンが稼働した格闘ゲーム、ヴァンパイアの30周年である。自分は翌年のヴァンパイアハンターからプレイしたので、正確には初代の人間ではないのだが、2D格闘ゲームの中で1番好きなシリーズである。
しかし、先鋭化し過ぎた結果、格闘ゲームの衰退を招いたゲームでもある。とにかく自由度が高くてグラフィックと音楽が独特で素晴らしいシリーズだった。
事実上の最終作であるヴァンパイアセイヴァーでは新キャラのリリスを使い、チェーンコンボ・キャンセル・ルミナスイリュージョンのコンボを滅茶苦茶に練習した思い出。
ストリートファイター6のハロウィンイベントではスキンやらが配信された。
カプコンはシリーズを忘れていないらしいが、それでも新作続編は作られない。
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