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アニメ紹介していきます

便乗して書く。
可能な限り、今では見られてないがもっと評価されて良いと思う作品を並べた。

カウボーイビバップ

泣く子も黙る超名作。
自分が満足して新しいアニメを見なくなり本格的に洋画クリストファーノーランに走るようになった作品。
自分の中でこれを超えるアニメは無い。

人狼 Jin-Roh

押井守が原作のアニメ映画。
先述のカウボーイビバップの音楽を担当した菅野よう子が鍵盤と歌で参加している。
音楽は元旦那の溝口肇。
韓国で実写映画にもなった。

けものとチャット

四畳半神話大系の明石さんと並ぶ坂本真綾の最高傑作異論は認める

BATMAN Under The Redhood

日本版は未発売のバットマンのアニメ。
バットマンのアニメ映画ランキングでは4位の作品。
自分はニコニコで見た後に還元するために英語版のBDを買った。

刻刻

地味ながら超能力もの。
時間や親子や人生について考えさせられる。

Gunslinger Girl

原作者がブチ切れた1期。
しかし、原作者が関わった2期をもって原作者は原作を読めと言われた名作。

ハクメイとミコチ

見た目は2頭身でふざけているが、社会や文化や世界と言ったものに真摯に取り組んでる作品。
ED曲が素晴らしく、毎回エンディングの演出が地味に違う。


以上。

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