in a room 制作日記
うおーー
2022年11月前半 たこぴー氏にM3合同参加を誘われる。
11月中旬 バイトを辞める。 大鬱に入る。
12月ごろ メンバーが集まる。
12月中旬 企画案を練るためのNotionを制作し、案を練る。
1月中旬 小説を書くことを決める。日記を更新し始めるとともに本プラットフォーム上で執筆を始める。
1月後半 テストに明け暮れ、制作を忘れる。
2月上旬 テストが終わり深夜0〜3時の間通話でワイワイ曲を作っていたら、おおよそのプロットが完成する。
2/10 最初にラストの曲「in a (front) room」が完成する。ここでliminal space、SPECなどの作品をある程度リファレンスに決める。
2/14 脳科学の本や心理学をレンタルし、作品に取り入れるべく読み込む。
2/20〜2/23 講義が入り創作活動がほぼできなくなる。ずっと焦る。
2月下旬 訃報が入る。 メンタルが少し壊れる。
3/1 PAS TASTA - river relief feat. 崎山蒼志 がリリースされる。大泣きする。
ラスサビでいろんなことがフラッシュバックしてくる。リミッターがここで外れた気がする。ここで止まったらもう立ち直れないことを悟る。
3/3 2曲目の進捗が大きく発生し、完成。リファレンスプレイリストを聞き直し方向性を再設定する。
3/4〜3/8 何故かずっと焦っていた。
3/8 Backroomsの非公式プレイリストがあったので聞いてみたものの、何となく違う、と思い自分におけるBackrooms的音楽はエンティティに追いかけられるあの緊迫感に伴う音楽かも、と思い前の曲で使った808ベースをBPM220のテンポの主題とするアイデアを思いつく。
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