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a new musical 『ヴァグラント』
🍀情報解禁
2023年 1月23日。
a new musical 『ヴァグラント』
情報解禁。
自分なりに深掘り予測
4/21 に深掘りしていました。遡って調べると。
ただ、全くの的外れだとしたら、恥ずかしいな‥
と思い、2日後に削除。
詳細な情報が沢山公開されてきた今、振り返ると
あながち かけ離れてもいなかったかと。
「ボタ山」「マレビト」を足がかりに 色々と調べておりました。
‥まあ 情報が出ている今(8/13 現在)なら
何とでも言えると思われても仕方ありませんが‥。
二日間くらいは投稿していたのですが、前述のように、蓋を開けてみたら全然違った‥。という場合、なかなかツラいかなと。
そういう訳で、削除した次第です。
下記は、4/21 に投稿していたもの。
弥生神社【宗教・文化講座】
— 弥生神社 (@yayoi_jinja) April 12, 2023
「折口信夫の戦後神道論を読む」
4月29日(土)14:00~16:00
【お申し込みフォーム】
会場参加→https://t.co/UO4yx2a5vL
オンラインzoom参加 →https://t.co/wBDYo5M4yT
*録画配信あり
講師:中西恭子(津田塾大学・明治学院大学講師) pic.twitter.com/yGPvDtJG7n
🍀日比谷フェスティバル
いよいよ 演者の方々が 初めて
公共の場で 歌やトークをご披露。
現地で拝見させて頂きました。
晴一さんも トークでお目見え。
立派な一眼レフを構える方々も沢山。
日比谷のステップ広場に伸びやかに広がる
『ヴァグラント』という作品の世界観。
深い人間模様が織りなす、重厚感のある内容を
予感させる楽曲。
「エンタメ」そして「ファンタジー」
晴一さんがよく仰っている「エンタメとは」
「ファンタジーとは」。
私は今まで「ファンタジー」=「メルヘン」と
解釈していた所がありました。しかし
そうとは限らない。現実世界から少し離れた場所にある概念。厳しく辛い事象もファンタジーの
もうひとつの顔。側面であると。最近そう気づきました。
全身の感度をMAXにして観劇に臨まないと、この作品の言わんとして
いる事を充分に享受できないだろう。
そう 気を引き締めたイベントでした。
天候にハラハラしたけれど、なんとか持ちこたえてくれて良かった‥。
※4〜5月の時点では、アクションシーンが
盛り込まれているイメージが、自分の中に余りありませんでした。
7月からのお稽古風景を拝見し、静と動、バンド生演奏など、バリエーションに富んだ、観る人をより一層、惹きつける舞台になるのだなとわかりました。
🍀福岡の博物館
晴一さんの取材旅行
福岡で、詳細な取材を。
求める答えを手に入れるまで
どこまでも足を運ぶ姿勢は、私も仕事の上で
見習っていきたいと思います。
やはり、現地の空気を吸わなければ得られない
「息づく知識」。
🍀フライヤー完成
明治座さんへ
ヴァグラント公式Twitterさんからのお知らせを
受けて、仕事帰りにフライヤーをいただく為、明治座さんへ。
※6月下旬撮影📸
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プロモーションも本格化してきました。各媒体への記事掲載も賑やかに。8月は渋谷スクランブル交差点のグリコビジョンで。
#ヴァグラント ムービーが渋谷スクランブル交差点のグリコビジョンにて8/6(日)まで放映中!📺
— a new musical「ヴァグラント」 (@vagrantjp) August 1, 2023
お近くをお通りの際はぜひ大画面のマレビトやヤマの仲間たちをチェックしてみてくださいね👀また、見られない地域の方の為にもTwitterでもお見せしちゃいます😌
※以前渋谷ビジョンで放映したムービーです pic.twitter.com/IdYyCyI9b6
ステージプラス内では
「オリジナルミュージカル」が成す意味の
大きさを、晴一さんと水田さんが熱く語っておられます。
原作が海外である作品には なにかと規制が多いというのは本当によく聞きます。
アレンジやアドリブ、円盤化の実現にも非常に高いハードルが。
その点、『ヴァグラント』は
日本オリジナル。
しかも 真っ白な ピカピカの初演作品。
柔軟に一から作っていける。
晴一さんは お稽古にも顔を出し、積極的に
その進捗状況を見守りたいとお考えのようで。
晴一さんカラーを 要所要所で強く感じられる
作品に仕上がっていってくれたら‥とファンとしては個人的に強く願っています。
🍀7月
歌稽古スタート
7月に入って早々
歌稽古がスタートした模様。
※この投稿から、お稽古場レポートの
シリーズがスタート。
将来、きっと貴重な記録としての価値が
出てくると思います。
カフェイレ📻(cafein11)の
平岡祐太さんゲストの回。
ヴァグラントにご出演予定。
「力学」についてのお話が出て。
時系列的には、この収録の翌日に
晴一さんのnoteが更新。
そこにも「力学」の文字。
物事には相反する側面があり、表裏一体とも言える事象がある。
種を蒔くから苦労がある。しかし蒔かなければ
何も生まれない。
種を蒔けば 実りがあり、収穫する時を
迎える可能性がある。‥いつもそうとは限らないかもしれないけれど。
今の私には、実りの時期を迎えた‥というのが
とても熱く胸に沁みた。
そして、今の晴一さんには、誰よりも
この文言に対して 説得力がある‥と
しみじみ思ったのでした。
「無駄な事など ひとつもない」
「全ての事に 意味がある」という言葉を
とある指導者の方からお聴きした事がありますが
無駄にするかしないかは、当の本人次第だ、と
私は解釈しております。
私も あらゆる事を無駄にせず、全てに意味を持たせられるような生き方をしたいと思います。
🍀LEONの記事
目から鱗の視点
一番印象的でした。
今 自分の置かれている状況。
手に入れている環境。それを最大限に活かしていこうという強い意欲。
クリエイターとして長年、第一線で活躍を続けてきた実績。
エンターテイメントを創造する事を生業にし、大きな成果を上げてきた晴一さん。
脳内にある世界をカタチにして世に出すことが、
使命として本能的に刻み込まれているような‥。
世の中から求められている事を察知する、鋭い直感をお持ちなのだと思います。
あくまで個人的な印象ですが、そのように感じました。
東京公演チケット🎫
確保済み。
複数回 足を運ぶ機会を頂いております。
今回は新藤晴一氏が手掛ける作品。
良い意味で、一筋縄ではいかない作品に決まっています。複数回の観劇で、掘り下げたいです。
そして、心の中に「何か」を持って帰るつもり。帰りは、そこでは解決しない、これからも思索に耽るべき「課題」というお土産を胸に退席します。
上質なエンタメには 必ず持ち帰るべき「課題」が存在する。
※以前、「課題」を「モヤモヤ」と書いていましたが、少し表現がよろしくないかと。
私は この「課題」が大好き。
『ヴァグラント』は果たして
私に どんな「課題」をもたらしてくれる
のでしょうか?楽しみでしかたありません。
🍀最後に
エンタメ鑑賞後、あれやこれやと
考えを巡らせる事は楽しい。
「ゴルフに関して、僕から考える事を取らないで!」という晴一さんのお気持ちに共感致します。
ラバップ会報の企画‥
楽しみにしております。
※拝見致しました。面白い企画だと
思いました⛳️
『ヴァグラント』を観劇した感想も
今後 綴らせて頂けたら‥と考えております。
もちろん 具体的なストーリーや演出等の
記載は控えます。