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【日記】ネガティヴ妄想に取り憑かれていた_241005

6:00
またコンタクトレンズつけたまま
メイクも落とさず
寝落ちしていた

あーあ

6:30過ぎまで二度寝し、
6:45ごろからシャワーを浴び
いつもの時刻に出社


午前中

まあまあやっつけ仕事


午後

やる気なし


ベッド探しの旅3

仕事後帰宅してから彼が拾いに来てくれて
IKEAへ行った
IKEAは広い

歩き回って疲れたがおかげで一万歩

彼のお気に召すベッドは、やはり無い
結局ニトリの、寝室ドア全開できないサイズのクイーンになるのか

【参考】
寝室ドア全開できない問題(ベッド探しの旅2)↓

自分の意見と彼の意見を折り合いつけるのが非常に困難なので、家具選びの場に私がいる必要ない気がしてきた

そんなこんなでIKEAの閉店時刻になり
明日ニトリへ行って最終ジャッジを下すことに

ささくれた空気になったのはきっと私の空腹のせいだと思う

ベッド探しの旅1はこちら↓


肉と米に感動

お腹ぺこぺこで
「感動の肉と米」へ初めて行った

1,000でハラミステーキと、おかわり自由の白米みそ汁キムチ漬物そぼろ
鉄板で好きな焼き具合に仕上げられる

メニュー写真とは少し違うけど、やわらかくておいしくて、最高

白米二杯も食べてしまった
二杯目は卵かけご飯

血管から糖質脂質が染み出して体脂肪が蓄えられていく音が聞こえる

けどいいんだよ、行ってみたかったんだから
安くておいしかったんだから

ーーー

追記
卵かけご飯について

感動ついでに嫌味で切り付けた

彼が
「卵かけご飯好きじゃないんだよね。」
「好きじゃないのになんで生卵取ったんだろ。」
とか言ってたので
めんどくさくてスルーした

彼は生卵を溶き卵にして、
すき焼きみたいにハンバーグをつけて食べ始めたが、

白米二杯目では、なんと、卵かけご飯にした。

なぜ!???
本当に不思議な生き物なんだよなこの人。
どうやら、ドロドロの混ざった白米というビジュアルが嫌いだそうで。

「食べるとおいしいんだけどね〜。」

ふうん。
そして、彼よりも先に卵かけご飯を味わっていた私は

疲労に任せて嫌味を言った。

「ごめんね、気持ち悪い見た目の食べ物を目の前で食べて。」

追いかけてこうも言った。

「私も子供の頃は実家で生卵を食べる習慣がなく、白身のドロドロが気持ち悪くて食べたことなかったけど、大学で一人暮らしし始めてから初めて食べたなあ。」

そうですか、って感じの会話でした。


帰り道を走るうちに21:00になり、カーナビのテレビで、放送されている「踊る大捜査線」の映画を見た

彼の家に着く頃クライマックスになったので家へ入ってすぐ私がテレビで続きを見出したら
彼はさっさとシャワーへ行ってしまった

いつもは「お風呂入るよー」って声かけてくれるのに

録画してるっぽかったので自分も浴室へ行った

入るのが時間差になってしまったため、
会話をする時間もなく彼は先に出て行った
一人ぼっちは浴室が広く感じて、寂しかった

夜遅くなったので夜散歩無し

消灯が0:00過ぎになったので、すぐ眠った

▲▽▲▽▲▽

決断の局面になると自分の気持ちを言えなくなってしまう臆病な自分に辟易する

責任を負いたくないずるい自分がいる

翌日、夜ご飯肉と米を食べたことを後悔していたけど
それはホルモンに操られてネガティヴ妄想に取り憑かれていただけだと、書いている今(10/06午後)気づいた

ネガティヴ妄想あっちいけ!!!

▲▽▲▽▲▽

🪸おしまい🪸

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