[日記]せっかくのクリスマスパーティーなのに_241224Tue.
朝
今朝になって
日曜日のバドミントンと
月曜日のスノーボードの筋肉疲労が
押し寄せてきた。
彼も全身が痛いとのこと。
柿入りヨーグルト
うん、うまい。熟成しすぎた柿は干し柿の味がした。
彼もあまり柿は得意ではないので
残りの3個も私が平らげようと思う。
仕事
また予測数をミスったかもしれないのでとても焦る。
やばいのかどうか。
今後の発注数の入力次第でパンクするかもしれない。
しにたくなってきた。
くるしい。
ハゲそう。
夜 クリスマスパーティー
仕事でナーバスになっていたが
今日できることはもうないので
クリスマスパーティーの準備。
彼がカネスエの500円ピザを買ってきてくれた!!!
ラッセルホブスのトースターがおおきくてピザを一枚丸々焼けるのだ〜✌🏿
念願のピザパーティー🍕
500円だけどかなりおいしくて、
宅配ピザじゃなくてこれで十分じゃん!となった。
ラッセルホブスのトースターがすごいんだと思う。
私は手羽先を焼く予定だったが手羽先が売り切れで
急遽、家にあった鶏むねでローストチキン風を作った。
ソースの味がしっかりついてて
おいしくできた!
あとは、彼が引き取ってきてくれた
いちごタルト🍓
と、彼が作ってくれた白菜サラダ。
プレゼント
私の誕生日が近いのでプレゼントを用意してくれていた。
そこで一悶着。
予想外の品物をくれて、
また今回もあまりよろこべず、
使えるかなあーうーん。という感想をストレートに伝えてしまった。
それにより彼は落ち込み、
私も落ち込み、
暗い空気に。。。
私は夏にこれがほしいと言ったらしいが、覚えていない。
そこから月日が流れて必要ではない状況になっていた。
その後、ほしいものはいくつか伝えてきたつもりだった。
彼は、ごめんね、と言った。
ーーー
見ていた映画も面白くなくて途中で切った。
もう何を言ってもリカバれる空気ではなく
パーティーは終了。
彼は、
「次からは欲しいものを教えて。もう、いらないって言われたくないから。」と、涙目で言った。
本当にごめん。と私も何度も謝った。
寝ることにした。
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待ちに待ったクリスマスパーティーなのに
夏の一年記念に引き続き
また彼のプレゼントによろこぶことができなかった。
プレゼントもらうのって、苦手。
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🪸おしまい🪸