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透析義父日誌21 義父関連仕事納め

2024年年末、怒涛の日々が続いてました。
義父の里に帰り、義実家の片付けをし、銀行を回り、義父のことでお世話になった方にご挨拶をしてきました。

義実家自体、私はコロナ前以来、、、
夫や夫きょうだいが、超遠距離見守りで管理してきたところ。。。
コロナ前よりはマシですが、手付かずのところはなかなかな状況のままは変わることなく…

ぎょ…

もう、振り返っても応援団もないので…
夫と二人頑張ってまいりました。
丸一日を片付けに当てていましたが、全く目処が立たず。。。
夜中まで、前後する日のスケジュールにも食い込ませて、なんとか「コレで許してください🙏」てとこまでにはしてきました。

ご先祖様、許してください😜


で、銀行さんも、夫や私からの事前連絡、やり取りの経緯があったため、快くお手続くださりまして、感謝でございます。

片付けで、他銀行さんの
理由がわからぬ通帳やらお知らせがまた出てきて…不穏。

各社に、お手続きくださった銀行さんにお見せするための資料なんかを見ていただいて、我々の信頼度を測っていただきまして。
できる手続きがあるのか?ないのか?
手続きは必要なのか?必要ないのか?
をご相談に乗っていただきました。
みなさま、ありがとうございました。


誠心誠意で、資料材料を揃えて出向く者に、金融機関は冷たくあしらうばかりではないことがよくわかり、大変ありがたかったです。


泥のようになりながら、大恩人にご挨拶を済ませて失礼しようとしたところで…

義父の病院から電話がなりました。

コロナ陽性出てしまったみたいです。

でも、ご飯も食べて落ち着いているそうです。

もちろん、「年齢、透析、心不全などなどを加味しますと、先々はわからないので…」と言うご連絡で。

心配がないわけではありませんが。

透析に通じた総合病院にいることがどれだけ安心かも感じることができました。


大恩人さんに、その場で状況も伝えることができて。それも含めて、まぁ良かったなぁと思っております。


2024年ラスト1日。
持ち帰ったゴミやら、我々の今いるところの片付けやら、まだまだバタバタは続き…
年を跨いでしまうことでしょう。


が。
一先ず。我々にできる精一杯はしてきました。
来年にバラバラとあってはできなかったこと。


実父の介護〜他界
からの
義父の身辺整理〜移住や介護生活の整え

我々が今の年齢でやれた事、本当にありがたく思っています。多少のケガや労力や金銭的負担もいろいろありましたが、夫婦とも生きて今ここに揃って居られる!ありがたい!
🙏それにまず感謝です。


拙い文章ではありますが、
今年、お世話になった方々、
noteで出会えた皆さん、
noteで出会えた情報に、
感謝申し上げます。

2024年の全てにありがとうございました😊

noterの皆さんにとって、良い年越しになりますように。お祈りします🙏

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