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木花咲耶姫レンジャー物語 #14 〜言霊の神様 浄化〜
2022年1月16日 ルアナは一人で動こうと思いつつ、その旨をブログに書くと、二人がちょうど空いてるからと駆けつける
それは神捨て場と入ってきた場所
まずはその手前にある大多羅にある神社にご挨拶
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神捨て場に行こうとしたら、「ちゃんと挨拶していけ❣️」とルアナに入る
摂社の皇大神社⛩に、三人でまた戻る。
階段が崩れかけて、足元が悪いのに「上がって来い」と入る
3人上がって、ご挨拶すると「守りを強くしろ❣️妨げる魔も強い」
さくらが「マゼンタ色と緑色の風船🎈みたいなものに包んでくれた。これで大丈夫だ」と
3人で、いざ神捨て場に
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この中に封印されてる
入ってきた数字は「66柱」
布で神様を押さえ込んでいて、布をはずさないといけないイメージ✨
ひなたは「祠を開けたくなる」と言い出す
それぞれがプロテクトして、とりあえず、音叉を鳴らしながら、3人で回って場の浄化をする。
そのあと、ひなたが「大祓祝詞」を奉納
先日、解放した瀬織津姫さんも龍神に乗って
駆けつけてくださって、空で舞ってるイメージが、ルアナに入る
風が吹く。
瀬織津姫さんに神様の解放をお願いしようとしたら「お前たち人間が、呪いで封印したのだから、お前たち人間でないと、封印は取れない」と入る
人間として、失礼したことを詫びる
どこの社に神様たちに戻ってもらったらいいのかと尋ねると・・
「これからは、この地球を守る。
地球規模で動くから、戻る社は不要。
解放すれば、私が神様たちを誘導します」とルアナは言葉を受け取ると、祝詞が終わる
さくらが「網の目のような布と放射線状の布と2枚が被さってる」と言う
三方に分かれて立ち、いざしようと思ったら
ルアナに「壁を作って」と入ってくる
さくらも「赤い光が三本、入ってきた。
魔のようだ。壁を作らないといけない」と入る
そこから三人で、壁を作る。
さくらさんが「自分を壁の中に入れて」と叫ぶ。
壁の中に自分を入れたら、各々の方法で光の壁を作って、壁を繋げて一枚目を外す
その位置から動いて、2枚目を外す
でも、神様たちは出てこられない
ルアナは、神様たちがでどうするか相談している姿が見えた
3人で、人間のしたことを詫びる
ルアナも「私たちみたいな活動をさせてもらっている者もいてこれからは、地球が安全に
アセンションするためにも、神様たちのお力が必要です。どうかお力をお貸しください」とお伝えする
そして、ひなたが祠を開ける
ルアナは、空に向かって神様が出てこられてるのを感じる
お二人は「黄色の光が緑に変わって、
空に向かって伸びていくのが見えた」と言う
3人で、神様の解放ができたことを確認して降りると、風が吹いて、作業がうまくいったことを教えてくれる
先ほど光のバリアをしてくださった皇大神社⛩にご報告をする。
「ありがとう。これからもよろしく頼む」と入る
ルアナは「三人でまずは沖縄に行きます」と宣言
さくらとひなたは「これからは、全国を回る活動をすると宣言した」と言う
そう、この時宣言したことが、沖縄にもいくことになるが、2024年には三人で全国を回ることになる