【気になる→判明】任天堂の笑み男について調べてみた
こんにちは、ヨルノです
午前中にSNSを見ていてゲームニュースで目にして気になったので今日から調べていきたいと思う。埋もれるので、詳細がわかるまでしばらくこの記事はトップへ固定する予定
まず事の始まりは今から約16時間前くらいに任天堂の公式Youtubeアカウントに投稿されたこの動画
動画は20秒くらいで最初に視聴に関する注意とニンテンドースイッチのロゴが表示され、不気味な笑顔のマークが描かれた紙袋をかぶったトレンチコート姿の男性が正面を向いてたたずんでいる…というもの。とにかく不気味である
同時に公式ホームページも公開になったが、動画と同じく笑み男というタイトルと背景に紙袋の男性が映っているだけで文章すらなくこちらも不気味である
ネットニュースを調べるとレーティングが海外ではCERO D(17歳以上)やZ(18歳以上)区分になるらしいという情報も
今のところ情報が少なすぎるので公式の動きを待ちたい。続報があり次第また追記する
【追記】
任天堂さんは基本、スーパーマリオ、ゼルダの伝説、ポケットモンスターetcなどの誰でも親しみやすそうな全年齢向け作品が多く、他のメーカーさんの作品を仲介して販売してるイメージがあるので今までオリジナルの本格的なホラーゲームは出したことあったのかついでに調べてみたが以下の作品しか見つからなかった
エターナルダークネス招かれた13人(ゲームキューブ、2002年)
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者/うしろに立つ少女(ニンテンドースイッチ、2021年)
こちらはSwitch向けのリメイク版。オリジナルは1988、1989年にファミリーコンピュータ(ファミコン)・ディスクシステムで発売された作品
【7/17追記】
最初に紹介した動画や特設サイトは8月29日発売予定のファミコン探偵倶楽部シリーズの新作「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」のプロモーションだったことが判明した