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【もしも】シン・仮面ライダーの続編が作られるなら(2／15更新)
夜遅くこんばんは。今日の夕方ふと映画シン・仮面ライダーの続編ができるならどんな物語になるだろう？という想像が頭に浮かびまして…思いつくままに描いたものがこちら。あくまで二次創作なのであたたかい目で見てください。作品上若干の血やグロ表現あります
もしも①
再生怪人だったら
この後、新しい能力使いこなせなくて暴走。同行していたハチとK.Kオーグとかに助けられたりとかどうだろう
漫画はまだ清書できてないので荒いですがメモは忘れないうちにと残しました。ええ、コウモリオーグがやっぱり好きです。映画本編ではルリ子に「倒錯したおじさん」呼ばわりされたり、翼に大穴空けられたりして敗北してましたが…
上のスケッチは初代仮面ライダーの再生怪人とガニコウモルから着想しました。つまりコウモリを含むオーグメントが続編できたら帰ってくる可能性ゼロじゃないって事ですよね？
で、もし帰ってくるならアメコミ映画よろしく何かしか改造されてるんじゃないか…？と思ったわけです。コウモリは元々マッドサイエンティストな部分はあった(漫画真の安らぎはこの世になく、映画本編)けどさらに振り切らせてみたら？とどんどん妄想がふくらんでしまい、このようになりました。カニが追加されたので人間、コウモリと合わせて3種合成型・つまりK.Kオーグと一緒ですね
もしも②
政府の男だったら
映画本編の構想初期段階で政府の男の正体は蝙蝠男という案があったそうですが、採用にならなかったようです
もしも③
武闘派だったら
こちらはシン仮面ライダーチップスのおまけカードの没カット写真から。実現してればクモオーグと共闘してる場面が本編でも見れたかもしれません
もしも④
緑川博士が生きていたら
本編ではクモオーグに始末されてしまいましたが、もし彼が生きていて対面したらどんな反応をしたか気になった
もしも⑤
恐怖蝙蝠男に忠実なら
夜間にルリ子さんを襲うコウモリオーグが見たかった
