Zoomもアリ!。 ◎参議院会館にて院内集会を開催します。 ◎ 〜 旧優生保護法被害者に謝罪と補償を! 署名提出・院内集会』 〜 ◎【本日】、11月29日(月)11:30~13:00。 ◎会場は参議院会館のほか、札幌/仙台/静岡/大阪/兵庫にも設けられます。 ◎◉〜 雪の季節デスガ、、カラ元気の高速で、 拡散をーー!、
ど 、 #拡散希望
今日の、 今日の、AMの お知らせで、 申し訳ありません。。
前もって、この連絡を 私は受け取っていましたが、かなり温めてしまいました。
近頃、やっと分かって来ました。
勝負は、「グイグイ参議院選挙に迫れるか、どうか」ということ。
そして、先日終わってしまった、 衆院選に対しても「果たして 、強くガンガン行けるのか?」、なのだ、と。 とにかく、我々は一歩でも 貴族のような関係者に迫らなくては。。
行かなくては!。
国会議員なら、ホントに モロ 正面玄関から挑む、正攻法のルートですね!!
偉い人に 言い返されても、何度でも出直すのだ。
( 私は理解が遅くて、カレンダーのポイントが、今頃 やっと見えてきたのです。ゆっくりで申し訳ないです。)
「優生手術被害者とともに歩むみやぎの会」 〜 メールニュース(2021.11.09)から、
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★トピックス★
11月29日署名提出 院内集会のご案内
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🔵 署名提出・院内集会のご案内
みなさまにご協力いただいていた署名の国宛の分を提出するため、
11月29日(月)に参議院会館にて院内集会を開催します。
会場は参議院会館のほか、札幌・仙台・静岡・大阪・兵庫にも設けられます。
Zoomでの参加も可能です。
「チラシ」を添付していますので、 どうぞご確認いただき、ぜひご参加ください。 (一番下にあります)
※署名は11月20日まで募集しています。
まだお済みでない方で、ご協力いただける方はこちらからお願いします↓
https://tomoniayumu.wixsite.com/mysite/signature
もしお手元に署名済みの用紙をお持ちの方は、至急お送りくださいますようお願いします。
送付先も上記リンクに掲載しています。
※ 院内集会は仙台の「強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクト」のメンバーが中心になって準備をしています。
「歩むみやぎの会」は仙台会場の運営を行うため、東京での事前準備や当日の会場運営のお手伝いをいただける方を募っています。
可能な方はぜひお知らせください。
院内集会の詳細は「強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクト」までお問い合わせください。
連絡先:confront.project.tohoku@gmail.com
以下、会場の詳細と、呼びかけ文です。
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「 国は旧優生保護法被害者に謝罪と補償を!
署名提出・院内集会」
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◆日時:11月29日(月)11:30~13:00
手話通訳・要約筆記あり
🔷Zoom参加の方の申し込み: ↓ コチラから
( ↑ 無料みたいです。)
◆会場情報:東京(本会場)
参議院議員会館(千代田区永⽥町2-1-1)入って左でお待ちください。
担当:強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクト
◆札幌会場は、
私の手元には、情報なし。
zoomで参加なさるか、もしくは すみませんが、ご自分で会場を お調べ下さい。
◆仙台会場
仙台市福祉プラザ 10階 第2研修室(仙台市青葉区五橋2ー12ー2)
担当:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
Mail:testify19481996@gmail.com
◆静岡会場
公益社団法人静岡県聴覚障害者協会
(静岡市葵区駿府町1-70静岡県総合社会福祉会館5F)
担当:公益社団法人静岡県聴覚障害者協会
Mail:office@shizudeaf.com
◆大阪会場
下のチラシを、ご覧ください。
⚠️会場参加は事前予約制となります。チラシ記載の大阪の担当 アドレスにメールを。
zoomで参加する方法もあると思います。 遅いお知らせで申し訳ありません。
◆神戸会場
神戸市総合福祉センター4階 第2会議室(神戸市中央区橘通3丁目4-1)
⚠️会場参加は事前予約制となります。詳しくはHPをご確認ください。
http://hyogoayumukai.wixsite.com/website
担当:優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会
Mail:hyogoayumukai@gmail.com
◆呼びかけ文:
1948年から1996年まで存在した旧優生保護法は、「不良な子孫の出生を防止する」という目的で2万5千人もの人に不妊手術を受けさせました。国から勝手に「不良」と見なされた障害者・貧困者などの人々が、身体の自由を奪われて手術を強いられ、子どもを持つか持たないかを自分で選ぶことができなくなり、心身の痛みを抱え続けることになりました。国は、この非人道的な凄まじい人権侵害に対して未だに謝罪も補償もしていません。
裁判が全国で始まったことを受け、2019年4月24日に初めて、旧優生保護法の被害者に補償をする法律(いわゆる「一時金支給法」)が国会で成立しました。しかし、この一時金支給法は、国の責任を明確に示しておらず、補償額も少額です。被害者に個別に通知すらしていません。
旧優生保護法は、過去の問題ではありません。今も国との裁判が続いており被害者の尊厳が回復されていないからというだけでなく、国が優生保護法によって煽動し社会に広まった優生思想が現在でも根強くのこっているからです。優生思想に基づく事件や、公人の差別発言はあとを絶ちません。
優生思想によって、産むか産まないか、生まれるべきか生まれないべきかという判断が、時に暴力的に、時に自然にくだされてしまいます。女性のリプロダクティブ・ヘルス・ライツが制限されることは後を絶ちません。少子化を理由に子どもを産むことを求められる一方で、女性の労働力も求められる社会でもあるので、女性の妊娠・出産がコストと見なされ制限されることもあります。近年の出生前診断の普及は、優生思想のもとで良いとされない命を産まない選択を強いることに繋がっています。強制不妊訴訟でも、リプロダクティブ・ヘルス・ライツが論点になっています。
国家が優生思想を明確に法に記し、地域ぐるみの全国的な強制不妊手術という実効性を持ったことは、国がその責任を深刻に受け止め、障害者差別や優生思想の根絶のために自ら社会に周知しなくてはなりません。社会の側からも、この事実をもっと問題視していく必要があると思います。
今回提出する署名は、「国が旧優生保護法の被害者に全面的な謝罪と補償をすることを求める請願」署名です。国による差別は、人々の差別を扇動します。被害者の尊厳の回復のために、謝罪や補償が必要です。もちろん、手術をなかったことにすることはできません。「手術で人生を奪われた」と話す飯塚淳子さん、「国がやったこととは知らず、親を恨み続けていた。」と話す北三郎さんなど、被害者が命を削って声を上げています。私たちも、ともに闘っています。
旧優生保護法の問題は、多くの問題と結びついています。今回の院内集会では、旧優生保護法を問うことで現在の社会を問うていきたいと思います。運動を盛り上げ、多くの人と一緒に、国による謝罪と補償、その先にある差別のない社会、すべての人が権利侵害をされず生きていける社会を目指しましょう。ぜひご参加ください。
◆カンパについて
集会開催にあたってカンパを募集しております。こちらもどうぞよろしくお願い致します。
※個人名義になっておりますが、今回のカンパをいただける際は、お知らせいただけますと幸いです。
振込先:
金融機関名:ゆうちょ銀行
支店名:908
種別:普通
口座番号:5638720
口座名義人:山﨑睦子
口座名義人(フリガナ):ヤマザキムツコ
連絡先:
強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクト
confront.project.tohoku@gmail.com
以上
(記:よこがわ)
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◆「優生手術被害者とともに歩むみやぎの会」では、
活動をともに担える仲間を募っています。
「自分も事務局スタッフに加わってみたい」「いっしょに学習会の企画をしたい」等、運営に関心のある方、活動をコラボしたい方,ぜひお気軽にご連絡ください。大・大・大募集中です!
「優生手術被害者とともに歩むみやぎの会」事務局
testify19481996@gmail.com
ホームページ:
https://tomoniayumu.wixsite.com/mysite
facebook:
◆ ”チラシ” 2枚です
遅れて申し訳ない。
このカリは、参議院選挙で、。
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