拡散希望・ 最良【生活保護】考察
おはようございます。
(笑い。)
生まれてはじめて、気づきました。
やってみたい!、──────
生活保護制度を担い働いている、区役所の職員さん達と話をしたり、そして、おしゃべりついでに、市役所の本庁の担当部署へ行ってみようかな??。挙句の果てに、やはり、いつも私が言っているように、市議会議員と話がしたい。おっと!、今、仙台市長選のレースがはじまったようだから、とっても便利だぞ〜!。
はい。
仙台市です。
いやあ〜、この【底辺の底辺】のリアルな実況中継を聞く義務が、市議会議員:あいつら(顔もわからんけど)には、あるんヤ〜!。
ヤッPA、なンチューカ。コウイウ時は、関西の言葉デンなぁ〜!。
もちろん、市長選の候補者にも!。
戻りまして、、、
またまた、太白区役所の保護課で不祥事がありました。今年1月の朝日新聞の記事です。過払いだそうです。↓↓
遅れた情報ですみませんが、、内容は、私にはわかりにくい。さらに調べても、さらに、面倒なカンジ。。
この記事を斜め読みして、少し考えてみたら、、
ひらめきました!!。ひとつ、抜け落ちていることがある!。
「なぜ、どうして、仕事の金額を操作して、過払いをしたのか?」そこに至った、理由は、ふつうなら、『仕事量が多過ぎる』、とか、『パワハラまがいなことがあった??』、、、とか、、『人間関係や自分の病気』とか、世間で、よく耳にする、理由が、全く記事の中には無い。
というよりも、大抵、この手の記事は、叩くだけで、サッサと終わる。
普通の深堀りを、ほとんど しない。
不祥事の広報を、すべて、ヒトククリにして、他の わりと機械的な仕事の部署の、ふしだらな事をしでかした職員さん達と、同列にしては、ならないと思う。(言いたいのは、保護課はとても高度すぎる部署ということです。)
あたりまえに、 今は 「 コロナ・国難の時代 」 なのだ。
生活保護のための保護課の中の人のトラブル。そうそう、あってはならないことだ。
でも、、、保護課の職員【さん】達は、、、コロナの病院のドクターや看護師よりも、たぶん、大切だ。そう、私は思う。
大事なんだ。
私達国民の「心臓」だ。
私達国民の「肺」なのだ。
もっと凄いかもしれない。『復活させる力』を持つ。。「神」だ。
だが、しかし、、、万が一、、とても保護課の仕事が、その職員さんに、向いていないなら、仕方がないのかも知れない。。でも、そうなると、そもそも、その部署に、異動させた、人事の責任が問われる。また、現場で、指導役だった上司達や、主任までもだ。
(しかし、頭を下げる、動画や写真には、部長級が出てきて、謝罪しても、人事も一緒になり、頭を下げなくていいのかな?。素朴な疑問です。普通の職員の人事は、部長級の裁量なのか??。)
そうなのだ。誰でも、簡単に、ホイホイ・ルンルン気分でやれる部署ではないし、、この日本国家の【最後のセーフティーネット】なのだから、優しく正確に、しかも、迅速に、、という具合で、、
私は、今、これを書いていて、、
保護課の職員さんに対する、 これら要求水準の、、
非人間的な、条件の高さと多さに、、
なんかイライラして、 怒りを、覚えます。
▷ 私は、生活保護をもらっている身分なのに、申し訳ないが。。
しかし、、
どんな人だって、、
吉野家で、牛丼をたべる時、、忙しい店員さんの、タイミングを第一にして、客の方が、合わせて気遣うよね。ふつう。
吉野家、美味しいし。。感謝してるから。みんな店員さんを尊敬するよ!。安いし。
しかし、、しかし、、、
もちろん、 私も、 少し前までは、そうだった。
「 保護課は鬼だ !。 殺人者だ ! 」 などなど。
私が見てる、ネットの情報は、一億国民総動員的に、『こんな酷いことをされた』みたいに、ダダ流れだ。
以前の、森・元五輪組織委員会会長のあの時のように、マシンガンで、蜂の巣にしているカンジ。
悪い犯人は、役人じゃない。
政治家なのだ!。
さらに言えば、、裏事情に詳しいはずのジャーナリズムだ。腐ったマスコミだ。
そして、やはり、、、
国民や、庶民、また、行き着く先は、、生活保護受給者でもあるのだ!!。
たぶん、 この輪廻のようなものは、止まらない。
全員が、 何かひと言、言うべきだ。
匿名でいい。 そういう声をまとめ、第三者機関的として??、日本全国の担当職員さん達へ、提言したり、
一番は、国会議員に悩んでもらい、なんだカンダで、国会で改正して法律をより良くすればいいと思う。
職員数が不足なら、増やせばいい。
うまく、問題点が議員達の、議会内で共有されて、ロンギされなければ、ならない。
まあ、 理想像です。
しかし、 現在の悪い状況を変えるには、、
この一番中央の、一番上に、置いてある、「真剣」を、抜いて、、
高く掲げ、大きく振り下ろすのが、
最善のはずです。
医療や、福祉の職員を増やすよりも、難しくはないだろう。しかし、今は、もうコロナで、市役所の中は、疲れ切った、それこそ、野戦病院と、化してるのだろうが、、。
最終的??には、 、 まあ、うまく言えないが、 生活保護制度は、 早く、イギリス方式??みたいに、 良い意味で脱却しやすい、健全な仕組みに変えなくてはならないことは、、福祉をかじった人は、、たいてい知っているよね!。
私は、恥ずかしながら、福祉や福祉的な医療について、少し学んだ。
しかし、しかし、、
生活保護の現場スタッフのみなさんのことは、ほとんど、知らない。
正直に言って、、福祉医療と、保護課の皆さんの世界は、トムとジェリーのように、どちらも良いカンジで、機能していれば、総合的に上手くいくと、思い込み、ある程度の追求をかわせば、物事がうまく進んでいく。
そういう、1990年代のままの、ボケた頭で、ずっと生きてきた。
その後に、リーマンショックなどや、大震災、そして、コロナが重なり、四重、当然、それ以上に、、
だから、保護課 職員【さんのみなさん】が、置かれている状況を例えるならば、まるで、手足をもがれているような動きにくさではないか?!。
ふと思えば、、
こんなことを、書いた新聞はあるのか??!!。新聞は、空想の比喩は、使えないのならば、、週刊誌や、そういえば、福祉新聞は??。NHKのハートネットTVでは、どうか??。
感謝や、いたわりや、励ましをした、テレビ番組はあるのか??!!。日テレ『愛は地球を救う』は、どうか?。
オレは、大嫌いだった、以前の、エラい人や庶民の自己満足の【ミンナで拍手する】ヤツ。
あの拍手の対象に、保護課の職員のみなさんが、一人でも入っていたのか?。
「保護課は鬼だ!。殺人者だ!。」と言った、その言葉は、、、言った本人や庶民、政治家すべて全員に、さらに、毒を増して、天から降ってくるんだぞ!。
★★ ジャーナリズムも、マスコミも、誰の命令で、こんなに、国民の目を的から、見事に、離すことを成功 ごまかし続けたのかは、わからないが、、、この、落とし前は、きっちり、つけさせてもらうからな!。
何なんだ。おんなじ役所の中で、、、絶対に行きたくない部署。
馬鹿か??!。
いや、役人を責めていません。役人は、本来、決められたことを、決められた判断で、進めるだけの「官の職」です。
そのソフトウェアを、作るのが、国会や議会、市長なのでしょう。(たぶん??)
ふつう、役人は、その本能で、公平、公正に動いてしまいます。それが、出来なくなって問題が起こるのは、原因の一つに、そのソフトウェアに無理がある、可能性もありますね。
思えば、、こういう事を、気づくのに、とても、時間がかかったけど、、
それもこれも、大震災の副産物でもある。オレは、今も、苦しくて大変だけど、、、
つまり、言いたいことは、、
未だに、大震災の苦しみの中、、みんな、まだまだ追い詰められながら、、福祉制度がうまく回らない、、、生活保護制度がどこかスムースではない、と、、、
みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、みんな、
みんな、苦しい毎日の時間の中で、、
まるで、血を流しながら、自分の身体の中の骨を、自分で削り、えぐり、縫い合わせるようにして、制度の不備を、悩んで、話し合っている。
そして、東北の人間達は、みんな、、、まるで馬鹿のように、みんな【政府】を、今も、本気で信じている。
【オールジャパン】という言葉も、キチガイのように、みんな、今だに信じている。
【必ず、助けに来てくれる】、と。
必ず、南からも、西からも、北からも、、明日は、必ず助けが来ると。お互いに励まし合っている。
東北人の素朴さと純真なDNAを、全国のお前らは、死んだ後も、笑い続ければいい。
言いたかったのは、みんな瀕死な状態の中で、少しずつ、新しい、しっかりした制度を、、
東北や、被災地から、、被災者自身が、、ヒントを掴みながら、そして、、一人ひとり死んでいく。
「オレたちを、ナメルなよ!。オレたちは、単純なんだ!。
少しだけ、幸せになりたい。
『いつも、ヒトを信じてしまう』、、めでたい人種だ。
ただ、それだけなんだ。
お前らは、たっぷりと、贅沢して、死んじまえ!。 」
ついでに、、もうひとつ、、
「俺たちの耳に、『オリン●ック』なんて言葉が入ったら、必ず妨害する。」
たとえ、それが、ミクロな“落書き”や“悪口”であり、「アホか!。」と言われても、いいんだモン!。。
この4月下旬の日本や世界の現状とかけ離れた、正反対の、水虫の遠吠えのような「オリンピックは開催します!」の、つまり「お金を集めるだけのブラックホール」を、、、
直ちに全て、取り下げて、、、
すべてのスポーツ選手も、、そして、絶え間なく、クチャクチャとお金しか食えない、角の無い、二本足のヤギ達も、、
今後4年間ずっと、喪に服して、寺の坊主にならなければ、、
このコロナウイルスは、、人類すべてを殺し尽くし、飲み込んで、、
地球を浄化するだろう。
たぶん、、人類全員が、総力をあげて、挑まなければ、、コロナには勝てっこない。
物語とは、そういうものだ。
『最悪のシナリオを常に考えながら、次へ次へと安全な場所へ避難して動く』ーーーー311以降、一億の日本国民は、知ったはずだ。
コロナと、戦う人は戦い。
祈るべきひとは、祈る。
───── 人類・地球人の選択は、、そのどちらか、1つだけだ。
───── もしくは、、、消滅なのだ。
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