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monacooc
避妊具・技術 応用すれば、【強制不妊手術】不要だった?
ー備忘録ー
旧優生保護法(1948〜86)による、強制不妊手術が行われた。
ふと、先日思いました。
芸能人の話題の中で「避妊用リング」が取り上げられていたのです。
私は詳しくわからない。
色んなものが、あるようですね。
そして、
ある時、思った。
障害者などに対して、強制不妊手術が行われたが、そんな江戸時代ではない。かなり、近い過去だ。
(ちなみに、、中には、本人をだまして手術してよい、というお墨付きまでも、存在した。)
そして、、もう、話は現代なのだ。
だから、いろいろな避妊具や方法を、応用させれば、何もそこまで、憲法で許されない事ではなく、また、人道的にアウトではなく、これは、もしかしたら???、かなりマイルドに、対応できたのでは、ないか??。
ーー これは、 SFのような私的発想の備忘録であります。
しかも、サボりっぱなしのキリスト教徒の私としては、どう捉えていいかわからないが??、、医学??は、日進月歩なのだ。
しかし、根本的に、「その日本国 国民の子孫を根絶やしにする」とか、そういう、思考を基に組み立てていたものだったのならば、、、
もう、たぶん、話にならない。
DNAを改造させる、SFへ進んでしまう。
また、予算のお金は、どのくらいまで、上限があったのか?。
いくらかけても良い、避妊法ならば、それは、それで、天井がない、と想像する。
だから、私は思うし、欧米人も悩んでいると思う。外国の憲法を知らないのだが、、
生命倫理法が、必要だ。
現代の 神を みんなで作ろう!。
そうしないと、
また、いつか、
不幸は 起こる。
物語りとは、、そういうものだ。
苦しんだならば、反撃しなければ!。
やはり、人間も、日本国 国民も、生物なのだ。
生きている限り、子どもが欲しい。
ほんとうに ただしい 本能だ。
そうですよね?。
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