🎉祝・松山君 東北福祉大OB
おめでとう、松山君。君と語り合った日を、忘れない。
懐かしいね。
仙台の東北福祉大学で、松山君は、新入生時代、【本当は福祉の道だけを】本気で目指していたよね。
松山君とは、【障害者スポーツ】について、お互い、よく意見を激しくぶつけ合った。
松山君は、「一日でも早く、精神障害者のスポーツも、パラリンピックに含まれるべきだ」と、居酒屋で酔うと、たいてい泣きながら話していたね。
その歴史的な日本社会の極めて深過ぎる暗黒は、いまだに、みんなで頑張ってはいるんだけれど、、精神障害者をパラリンピックに、一人だけでも参加させる日は、まだ訪れる兆しも見えちゃいないんだ。
これだけは、くやし過ぎるよね!。
【革命】を巻き起こすと、誓い合った、あの頃の仲間も多くは、その日、一日の賃金に追われている。
これじゃぁ、まったく、君に、会わせる顔がないよ。いつも君は、今も変わらずに、日本の精神障害者のための福祉と医療の【革命】を、ますます強く追いかけてる。
運命とは、ひどいものだ。
英樹君、、君は、欧米の精神障害者の皆さんの、当たり前で、人間らしい生活や日常、芸術、スポーツを、、
その燃える渇望の眼差しで、毎日、見てしまうのだから。本当に、なんと、最悪の残酷なのか!。
松山君は、よく言っていたね。
「もしも、将来、大成し、お金が入ったら、、
東北福祉大学の (ゴルフ部)と、、
東北福祉大学の (野球部)を、、
個人で買い取って、、
東北福祉大学を、【福祉の大学】にするんだ!。必ず! 」と。
その言葉を、君は、わざと仙台駅前で、コンパの帰り際には、たいてい、みんなを巻き込んで、いつも大声で叫んでたよ。まったく、恥ずかしかったよ、あれだけは、厳しかった!。
その分、帰りの道は、よく笑えた。
最近、松山君は、仙台の太白(たいはく)区役所の障害高齢課の金庫から、2回ぐらい、なぜかお金が紛失した事象をかなりヒドく心配して、一時は、ゴルフが手につかなくなり、大変でしたね。
しかし、芯が強い君は「太白区役所を、もうひとつ建てればいいんだろう!」と、動き出してしまいたけど、周りのみんなが必死で、どうにか、押し留めたことも、今では、良い思い出です。
また、松山君は、日本の精神障害者の長期入院問題についても、いつも深刻に苦悩していましたね。
よく君は、人権に関する法律の文献を図書館で読みあさっていました。
だから、絶え間ない、松山君からの息の長い応援のお陰で、福島県の、とある病院に、約40年間も入院させられていた男性が、国家賠償請求訴訟を今年おこせました。(↓↓リンク)
すでに、東京で裁判が、はじまっていますね。
松山君も「ここから、いっきに、日本の長い暗黒の中枢の歴史を引っくり返す !」と、今まで、見た事もないほど、興奮して感激していた。
君の、その、とても崇高な【生命倫理と平等】を目指す、燃えるハートに、いつも脱帽です。
では、、
また、メッセージを書きます。
そのうち、いつもの場所で、いつものペプシコーラを、みんなで乾杯してから、飲みましょう!。オレたちは、気長に待っていますから。
あの東北福祉大学の附属の精神科病院である、「せんだんホスピタル」の【非常に】見晴らしの良い、上の階の、ベンチで。
もちろん、オレがおごりますよ!。
杜の都の西北の、、我らの【底力】、
東北福祉大学 社会福祉学部のスピリットを持つ、
大先輩ですからね、
このヨレヨレの私も。
一 応 ね 。
━ 追伸 ━━
トランプさんに伝えておいてね!。
「月に住め!。体に良いから」っ て。
もちろん、和製フェイクだよ!。オレは、そんな事、考えたこともない。広まる、フェイクには困るよね。
そっちは、「 自由の帝国 」だろう。うまく言っといてね!。
笑えるウソの練習さ。
大先輩には ネ、、、。こういう、不思議な使命があるんだ。
そのうち、わかるよ。
もうすぐ、君にも。
笑い。
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