夜の中、一月十八日。 はじめて見る、仙台の裁判所の建物は、宙に浮かぶ。 〜〜【ヒトの生死を決める場所】〜〜 その向こうの城跡に、 、 、偶然の三日月に、 、 、伊達政宗も、妙に浮かぶ。
(息抜き、ポエムですね。)これは、あまり意味のない記事です。カッコツケマシタ。
いくつもの窓だけが、
光っている。
それだけを見ました。
夜の、わりと大きい建物。▷▷これが仙台の裁判所◁◁と感じました。
別な建物を、見てたのかも?。
生死を決定する職業。
それを、少し考えましたが、わかるわけは、ない。
思いついたのは、、、
風俗業だった。
そう思ったのは、、コロナで、近頃、叩かれているようで、気の毒に思っていたからか??。
いや、。弁護士や、裁判官や、検事???の仕事を考え始めたからだ。
まず、第一に、司法試験とか、皆んなのほとんどが、光のスピードで、あきらめる。まして、弁護士なんて、口下手でドモル人間にはむりだよ無理、と。
風俗業も政府から認められた、立派な職業だ。
法律の人??も、そうである。(法曹とも言うんだって〜!。)
もしかしたら、風俗業の方が、人間の生命に近い仕事なのかも知れない。(悪意のない想像です。)
この2つの職種グループは、給料が、とても違うと思う。
社会的地位は、対極だ。(最高裁長官は、この国のトップ・スリーに入る。)
何かを言いたい、訳では、ない。
『 人間の 日本人の 職業 』と、ひとつの言葉で言っても、2つの仕事は、大きく何かが違う!!。後ろから、腕をつかまれる様な声が、聞こえる。気がする。
しかし、『仕事』というククリは、、同じ。
まあ、つまり、裁判官の判決を決める仕事や、膨大な法律でナンカ凄いやってる弁護士さん達に、、
私は、クラクラしてるのでしょう。
そして、まだ、私は裁判自体??に、経験がないことを、感謝すべきなんだと、明らかに思わされた。
どうも、うまく言えませんね。。
私は、いわゆる国分町の安い路地裏が、深い安心感です。。笑い。
◇◇◆ 追加のオマケですが、、、
イエス・キリストの物語では、遊女も登場します。イエス様は、親しくした、と習いました。
それだけの理由ではないのでしょうが、、
たとえば、クリスマスの朝、外国人の働くバブの前を通るような時、「日本人なんかよりも、、彼ら彼女らにとって、この時期は、非常に大切なものだから、さぞ帰国したいだろうな」と、勝手に思うことが、あります。
どうも、私は、深堀りします。
命や、正義。
そういうガラではないのです。私は、山奥の奥で、森の中、楽器と唄い、絵を遊び、文字を歩く、人間です。
その矛盾のため、、
家族に、私は嫌われてます。
苦笑。
全体的に、考え直しましょう!!。。わらい
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