傍聴してみた!!② _#宮城県精神保健福祉審議会, どうなる?!🔥わたしたちの【最後の砦】🔥『精神医療センター???』
【わたしの怒りーーー私のライフワークの崩壊】
2月8日(水) @宮城県庁4階 特別会議室
担当:宮城県精神保健福祉審議会事務局 (宮城県保健福祉部精神保健推進室精神保健推進班)
申し訳ないのだが、審議会が終盤になった辺りの、私の心情を書く。
一気に 話は、会議の後半へ飛ぶのだ。
◇ ◇
傍聴席メモをとる、 私は とても怒っていました。そういう心でした。
県職員も、(その場には居ないが→ 県知事も 県職員も 県議会の議員たちも、みんな)すべてが 馬鹿ヤローだった。
たぶん 誰も、宮城県の精神障害者のことを考えていないのが明らかになったのだ!
この2月の今になっても、「とても抽象的な」紙一枚しか渡さないなんて!!
新しい、私たちの精神医療センターの計画が全く明らかならない!
どれだけの年月が、無駄になった??。ここまで??
そして、、 わたし個人の怒りは、委員の19人にも向かいはじめた!!
宮城県の精神科の 医療・看護・福祉・当事者・家族会と法律家の、指導者の集まりなんだぞ!
これまで、ありあまる長い月日の間に、ここに並ぶ 高名なセンセイ達も、同じく!、
ーー いったい何を、していたのか??
県庁や県知事から『計画案』が、一向に何も示されないことは、皆 誰もがイライラして、文句を言ってきた!
だから、もっと早い時期に審議委員自らが、少しでも開示請求を出していれば、今日の こんな馬鹿で アホな事態は避けられたはずだ!!
もうすぐはじまる 県議会の前の、、この場になって、素敵な美しい 会議室で、県庁職員たちに対し 声を大きく抗議を言い、移転反対を強く訴ったえたとしても、、
結局、何の為にも ならない。
そして、誰の為に、、、
こういった「審議会の委員」を お勤めになっているのか??
ーーーと、私は怒りを思っていた。
つまり、、結局、、
どっちも 両方とも、馬鹿なんだ!
誰ひとり、精神障害者のことを親身になって考えていない!!
村井嘉浩 宮城県知事は、もちろん 一番のバカタレであり、リーダーだ!
いったい、何を、私達は ここで傍聴しているのだろう??
ーーー薄暗い公園のベンチで、おにぎり1個を慌てて呑み込みあわてて、走って 県庁に来たのだ!
、、悪夢だ!!、、
しかし、、それぞれ各々先生方も県職員も、目の前の仕事に、精一杯なのだろう。しかし結局、我われ障害者たちの生活は 苦しみへと、確実に落ちていく。。。
もしかしたら、これは、、宮城県の患者会にしても、 宮城県の広域的な精神科医療/福祉スタッフ全般にしても、、
長い間、、指揮官・司令部がいない軍隊のような状況なのでは??
宮城県全体を広く見回しながら、、スタッフ全般や 患者会の 『取り組むべき仕事』を 大きく指し示す、人間や部署が無いから、なのか?
、、しかし、、
2022年度の末。ここに来て、、悪夢とは。
わたしは、すでに 57才だ!。 精神科領域の福祉の仕事を目指し、小さな夢を抱いて歩きはじめた 大学時代から、もう35年以上が過ぎた!
こういう世代になれば、仕事を終了して、自分の人生の業績や獲得した実績を振り返り過ごす者もいるだろう。
リタイヤして、余生を楽しむ者もいる年だろう。家族親戚を労らなければ、自分の人生の最後の時間を注いであげようと。
▷
▷▶ 何だコレは?
何の悪夢だ?!
▷
▷▶ 「東北の心臓である宮城県」の 精神科領域は、、
バカみたいだーー
仙台じゃなくて、
わたしは東京の福祉の専門学校とかに進むべきだったのか?
俺は、最初から人生の針路を「南」へとれば良かったのか?
どうなってんだ?!
東北地方・北海道のヒドい、この遅れは?。原始時代??
まさか? 宮城県以外は、みんな マトモなのか??。周辺の5県はどうなってる?
(つづく ..かな?)
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下の写真︰2月の精神保健福祉審議会は、この #画像 と同じ #特別会議室 で 行なわれました。たぶん、この4階に知事室や記者会見室もあったと思います。
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