▷備忘録 ◀◀昭和前期・「ラジオ」普及の戦争責任 Kindle ◀◀昭和後期・「常磐線」 蒸気機関から電動機関へ[常磐炭鉱の閉山] 🔴仙台に住む 私は...歴史を...何ひとつ 知らない🔴
私達は、激動の昭和も、そして、その雨の嵐を受けた 自分の町も、何も 知らずに 死んで行く。。
◉昭和前期//ラジオの戦争責任は?。。当時の最高デバイス!?は、新聞とともに、国民を熱狂させ、一億人を滅亡ヘと走らせた?
◉終戦//常磐炭鉱/GHQにより、植民地の奴隷労働者は帰国へ。代わって、日本人の労働者が集まる
◉1965 昭和40ぐらいか?//常磐線/蒸気機関から電動機関化(常磐炭鉱の閉山)
◆ラジオだよ!
新聞やメディアの、昭和時代の戦争責任を問う書籍は増えてきました。
— C3P王_free (@C3P_free) April 8, 2022
( しかし、私の疑問はラジオ。いつ?家庭に普及したか?。当時の最高デバイスだった?。ラジオと新聞は戦争を作ったのか?。
読み始めます〜。)
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"ラジオの戦争責任 (PHP新書)"(坂本 慎一 著)https://t.co/6r3glR38bv pic.twitter.com/o5nQguuK3k
◆常磐線だよ!
1961年に取手~勝田間が電化された際には、新型電車の401系が投入されています。
常磐線は一足早く1967年に日暮里~岩沼間の全線電化が、それぞれ完成しました。
🔵 鉄道の電化、「直流」と「交流」の2つの方式
2020年6月12日(金) 鉄道コムスタッフ