放置🔴地獄🔴第一楽章🔴 村井嘉浩 #宮城県知事〜18年の集積 【ボロボロの雨どい】 #宮城県精神医療センター ◆ この惨状を 宮城県美術館に 永久保存せよ!
#宮城県精神医療センター 移転問題
これが、わたし達の医療の砦の姿だ。わたし達の福祉の砦の正体だ。厚労省でも、国宝でもいい!、保存せよ。そして、これが、村井嘉浩宮城県知事の18年間の医療福祉の集積なのだ。
また、昨日まで 私達が歩んで来た、涙の 道なのだ。
村井知事は、精神科の医療と福祉を 何も分かってない!
それが、明白になった!
この1年間、新しい #精神医療センター の話し合いは、何の意味も無かった。
村井知事は、何もわかっていないことが、単に証明されただけだ。
我々の 時間を 返せ!
🔵 私は、この画像を tbc東北放送の動画記事から、 編集しました。
⭕️ 出典は、 【第五楽章】に 記載。
私は、福島いわきに生まれ、19才の時、地元の精神科病院に入院。その後、東北福祉大学から、神奈川の川崎市立リハビリテーション医療センター(日本初の精神障害者のための社会復帰施設)で社会福祉職として、10年くらいの勤務の中で、体調を崩し、また再び仙台へ2000年を過ぎ頃に戻り着いた。なつかしい思い出の土地で、明るい街で暮らし、今度は 精神障害者として生きてきた。今度こそ、この東北地方の中心で のんびりと生きるつもりでした。
そして いつか、可能ならば、、体調を戻し、ふるさと福島のために 生きて、死んでいきたいと、いつも願っています。
しかし、今夜、広瀬川の近くで、私は この映像を編集しました。
私の、心は ズタズタです。
村井知事18年の集積である、この地獄絵図は、 #宮城県精神医療センター に直接関わりのない、この私の体内でさえ、激しく 荒く 呼吸して、心臓を 左右に揺さぶります。
私は、とても とても、苦しい。
苦しい、似たような 病棟での 患者時代の日々を、少しでも経験した者たちは、骨からの、奥底からの 怒りで、皆、手が 肩が 震えるはずだ!!
昭和中期 なのか ?
この罪は、、
この罪は、、
この罪は、、
これほどの 罪は、、
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