♦ 真相 ♦仙台の【支配者たち】 必死に守るモノ。
一番上の、雲の上の空中では、現在、まさに進行中で、国家賠償請求訴訟が、仙台では、高裁でも、地裁でも、多くの被害者が、憲法違反の案件に向かい、歴史的な関ヶ原の戦いの係争中なのだ。
そして、、ここでは、、話は、、少し下降して、庶民の身近な、宮城県や、仙台の、人の行きかう通りの話なのだ。
🔷 言い遅れましたが、、、
🔷 みなさん 〜 !!、
🔷 仙台の、 「有力企業の 社長さん」や、 役所関係の 「お偉いサン」を、 思い浮かべて読んで下さいね〜!!。
■結論
旧優生保護法や、強制不妊手術に対して、大いに力を貸した、仙台の支配者層も、深く大きく反省し、普通なら、態度を現すべきだろう。
とても、宇宙的に大き過ぎることなので、市民県民に対しての啓蒙も、役所と、協議して展開するのが良い、と勝手に思う??。
とにかく、宇宙的に、そのぐらいしなければ、釣り合いが取れない。
ついでだが、貧困層に対しての援助や、ひきこもりの人々に対して、また、精神障害者スポーツに対して、柔軟な民間企業からの方策を期待したい。
全国的に遅れている分、うまく先進的に、やれば、注目を浴び、仙台が、有名な場所になれる。何よりも、利益を出せれば、革新的なことになるのだ!!。
⭕ 仙台にとって、また、日本国にも、負担だったものが、利潤や集客の可能性を持つかも知れないのだ。
■第1章 はじめに
私の、推測なのだが、言う。
明治、 大正、 昭和、 平成、 令和まで、順調に、仙台市内・宮城県内で、成功して来た会社は、王様だ!。貴族だ!!。神である。
更に、更に、それがまとまって、他の新しい勢力の侵入を、跳ね返す。潰していくのだ。
もう、無敵だ!!!。
それは、地方の、ブロックのトップならば、当たり前なのだ。
そして、ドンドンと、天狗になり、カッパになる。そして、ネッシーになる。最後は、ゴジラだ!!。
怖いものは、どこにも、無い。
そして、、、その、、、優雅な、日常は、、、
先祖や、先代たちの歴史の汚点や良くないことを、抹殺すること。削除する。
そして、先代の社長は、素晴らしい人だった、ということに、歴史を修正していく。
これは、昔からの、代々のリーダーの、一番重要な、お仕事なのだ。
しかし、 私は、
ここで、汚点をつける!!。
仕方がないのだ。。
■第2章 「 汚点 」 〜
オール宮城県〜 『宮城県精神薄弱児福祉協会』の役員たちに みやぎAAAの 顔ぶれ 揃う。
繰り返しますが、、 私は、 ここで、汚点をつけます!!。
1957年設立、 「宮城県精神薄弱児福祉協会」の 役員名を 抜粋する。
この福祉協会は、当時、全国の強制不妊手術の件数に追いつこうというものだったろう。役員は、オール宮城県の最上位メンバーであり、設立の直後から県下の強制不妊手術 増進のための最大の『エンジン』として始動した。(解説は下に。)
🔴敢えて言おう!!🔴
🔴以下は、
🔴悪魔の 🔴メイン・エンジンなのだ!!。
会長…内ヶ崎贇五郎 (東北電力社長)
理事…阿部哲雄(宮城県医師会会長) 他に9名
顧問…一力次郎 (河北新報会長)
以下、同じく顧問です。//宮城県知事 大沼康/宮城県民生労働部長 鈴木茂雄/参議院議員 吉野信次ら 2名の国会の参議院議員/衆議院議員 菊地養之輔ら 9名の国会の衆議院議員/宮城県議会議長 鮎貝盛益/宮城県精神障害者救護会理事長 松川金七/仙台市長 岡崎栄松/仙台中央放送局長 浅沼博/東北大学医学部教授 石橋俊美/
( 県政、財界、医学界、メディアなど。顧問は、計29名)
出典 [資料 第2章 ①]
仙台の支配者たちは、
先祖達の グループ集団行動の この汚点を、
消し去りたくて、
消し去りたくて、
たまらないだろう!!
はじめに、言っておく。
ひとつひとつの組織や、個人への攻撃をしたいのではない。
普通に、歴史の大きな大切なポイントを教わりたいのだ。そして、未来を変えたい。
皆、人は、全て等しく、過ちを犯す。現在も、未来も。
しかし、身近な過去や、親しい人物を取り沙汰されるのは、辛いと思うが、私達は、今ならば、みなさんと、ともに涙する覚悟がある。
( たまに、言葉が荒くなる時がありますが、私は漁港の生まれなのです。少しは、ご愛嬌なのであります。)
つまり、、この今を、逃すなかれ。
我々は知っています。
───「屍に鞭打つ」、という言葉を。
そういうことは一番したくない。
⭕ だから、今、語りなさい。
知ってますか?。
手術を受けた被害者からの一時金申請件数の、少な過ぎる数を。
今、動かなければ、後に、深い闇が来るでしょう。自然や宇宙、神々を愚弄して、許される人はいないはずです。
■第3章 強制不妊手術を 非難していると、
ブーメランのように 自分の身近な所に、 刃が太く 突き刺ささる。
極めて 身近な 緻密な仕組み、、それは、なんと、日常生活の内側なのだ!!
民生委員さんや、 社会の あらゆる身近なものまで、!!。
さらに、 言います。
密告し合うのが、課された 戦争の時代も、、
その後の、 この優生手術の時代も、、
「民生委員さん」の仕事は、 大変だったと思います。
明るさも、しかし、暗さがある、辛い仕事と想像しますが、どんな物事も、最前線の人々が苦しくなると、分かっているつもりです。
どうか、気後れせずに、語って下さい。
この機会を逃すと、未来が、100年遅れてしまいます。
若い人達も、しっかり知れば分かります。
そのためならば、私達が、広報をやりましょう。
責めたいのでは、ありません。
敬意を持ち、少しでも苦しさを、共有したいのです。
ありふれた言葉ですが、『罪に大小はない』のだから、私達は皆 同罪であり、皆 罪など 無いのです。
■第4章
今から 、 とても
恐ろしい
話を
する。
「 愛の十万人運動 」という名前の運動が、、
1957年から宮城県で展開されていった。
( '63年には会費目標の1000万円を超えた。)
この「運動」の目的の中に、強制不妊手術の「徹底」があった。
そして、宮城県の強制不妊手術が、そのピークの'65年頃に向かったのか?。
この運動の母体は、 「宮城県精神薄弱児福祉協会」であった。
繰り返し書くが、、、
この福祉協会は、1957年(昭和32)に設立された。
会長 内ヶ崎贇五郎(東北電力社長)
顧問 一力次郎(河北新報会長)
他の役員は略す。 以上
出典 [資料 第4章 ①]
■第5章 「追 求」
〜 「ワセダクロニクル」 と、 「その後継」
2018年、 河北新報社に 電話やメールで、取材した、グループがあった。
これは、その要約である。
河北新報社は、、、
福祉協会の設立と、その影響を質問されると、、、
「回答しないという態度を取らせていただく」(**)と 口を閉ざす。
ーー 以下は、その本文だ。
『(**)ワセダクロニクルは河北新報社社長の一力雅彦宛に、当時会長だった一力次郎が「優生手術の徹底」を目的に掲げた宮城県精神薄弱児福祉協会の顧問を務めていたことについて見解を求める質問書を送ったが、2018年3月1日午後3時の回答期限を過ぎても回答はなかった。
ワセダクロニクルは、同日の午後4時34分と同53分、午後5時1分に、回答不達の確認を求めるため、同社に電話し、担当者にメールをした。
担当者から同日の午後5時27分にメールが届き、「回答しないという対応を取らせていただきます」との回答を得た。
ワセダクロニクルは、回答しない理由などをメールで照会したが、2018年3月7日午前5時現在、まだ回答はない。
河北新報社は、社主家出身の当時の会長が「優生手術の徹底」を目的に掲げた団体の顧問を務めていたことについては口を閉ざす一方で、国などに対しては、批判をしている。
河北新報社は2018年3月6日に社説「強制不妊 救済の動き/スピード感を持って対応を」(2018年3月6日取得、http://sp.kahoku.co.jp/editorial/20180306_01.html)を掲載、
「国はこれまで被害者から謝罪と補償を求められても、『当時は合法だった』との根拠を盾に背を向けてきた。国連女子差別撤廃委員会から補償勧告を受けても、過ちに全く向き合ってこなかった」
「政府や国会、自治体は負の歴史に真摯に向き合い、スピード感を持って救済に取り組んでほしい」と記述した。
ワセダクロニクルでは引き続き、「負の歴史に真摯に向き合」うのかどうか、河北新報社に見解を求めていく。』
出典 [資料 第4章 ①]
■第6章 私からのメッセージ? 〜
〜 「地方都市の 伝統ある いくつかの マンモスの 集団へ」
地方の中心都市で、長く続く政、官、財、それぞれの名門は、その先代の汚点を隠すことが常識であり、仕事なのである。
しかし、政府命令の重大悪、そして、インターネットの普及がある。
( 最大の責任は、地方ブロックには無いわけだし、、)
だから、普通に、過去を語れ。
そして、普通に、謝罪すればいいのだ。
怒る人がいなくなるのを待つのは、、、
昭和のやり口だ。
そこに、固執しては、損害が増えるだけ、先祖の名誉にも傷がつく。
答えは、とっくに、見えているだろうに。
■第7章 「大罪」 〜首長、 県議会の議長、 『衆、参国会議員は、全員だからすごい数だよ。』
顧問、または、正規の役員として、、、
・衆議院議員 たぶん、県選出のすべての者だ!!。
・参議院 同上
・宮城県知事
・県議会議長
・仙台市長
この人達は、どんな、ペナルティーを受けるのか?。また、どんな、言葉を語るのだろう??。
近い将来、聞くことが出来ます。
● ◎
ーー以下 出典 資料ーー
『Tansa』とは?、
Tansaは探査報道に特化したジャーナリズム組織です。
Tansaの前身は、「ワセダクロニクル」です。
ワセダクロニクルは、宮城県の強制不妊手術を、かなりの量の取材のレポートをしたようです。表彰もされたと思います。
必読です。★ Tansaが、引き継いでいるのですね。
[資料 第2章 ①]
「オール宮城で「優生手術の徹底」、NHK・河北新報の幹部も顧問に 連載レポート(5)」
2018年03月02日5時23分 加地紗弥香
[資料 第4章 ①]
「一口100円、「愛の十万人運動」連載レポート(8)」
2018年03月15日7時08分 加地紗弥香
[資料 第5章 ①]
NHK経営委員と「優生手術の徹底」 連載レポート(6)
2018年03月07日5時08分 加地紗弥香
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