泥棒と提灯持ち。 🔶 仙台自民党と河北新報。
( 注意: 本当に 私らしくない、
ひどい悪い言葉の羅列です。
ゴメンナサイ。。)
🔵 第一章 🔵 バカが、墓穴を掘っている。 自らの罪状を書き連ねている。 。 河北新報 自らが、そういう記事を出しました。
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河北新報 2023年7月7日 [有料記事]
『仙台市議選告示まで2週間 移動投票所は?選挙割は? 市選管「やりません」』
全文掲載 ↓↓ サムネ★
これが世に言う。 「泥棒の提灯持ち」
自民党のパシリである『河北新報』は忠実に その使命に励んでいる!
バカが、自分達がどれほどの大バカかを、偉そうに述べている、、救いようのない、バカ✖バカな記事である。
いつも、悪役は 選挙管理委員会にしてしまう、本当に巧妙すぎる バカ・マジックだ!
真犯人は、河北新報なのだ!!!
社会や、議会の議員たちを動かすのは、【報道】の仕事なのだ。 それこそが、報道メディアが 「第四の権力」と呼ばれる所以だ。
宮城と仙台の、市民を代弁する河北新報が、何もしないから、波も風も、カッパのおなら さえ立たないのだ。
仕方がない。。自民党の笑顔のためだけに、生きている人々なのだから。
つまりは、腐っている。
ほ ぼ 終わってる。
だから、仙台は落ちていく。学生さんは みんな被害者だ。
そして、将来 この仕組みを知って、みんな思うのだ。
【大人達は汚すぎる】
だが、それに、やっと気づいた頃、 彼ら彼女らは もう遅いのだ!!
就職して、少し落ち着いた後には、彼ら彼女らは、すでに 茶色い社会の一部分になってしまっている。。
自民党を恨むーーー
河北新報を、もっと、恨むーーー
だから、、
少しでも、まともな、ジャーナリズム(ジャーナリスト)が仙台にも、 東北にも必要なのだ!!
それがなければ、私達の、未来はない。
🔵 第二章 🔵 鉄は熱いうちに打て、という。。しかし、、
大切な、大切な、学生の4年間の月日に渡る、未来への基本を、殺し 腐らせているのは、『河北新報』という ひとつの会社なのだ。
🔴東北のまともな将来を、
🔴河北新報は、
🔴庶民に返せ!!
いっそ、自民党と河北新報の『王国』を、東北や仙台に 作り上げれば いい!
、??、イヤ、
、イヤ、待てよ
すでに、もう、そういう完璧な『王国』は、現実に成立し、実現し、クルクルと長い間 正確に回っているのだ!!。自民党と河北新報が 下々民衆を支配している!
庶民も、改革の可能性を持つ学生たちも、本当に はるか昔から、それらに 支配され 生きているのだ!
どうだ?。 自民党よ!、
どうだ?。 河北新報よ!、、
若者たちが、生きながら 醜く腐り果てていく悪臭の香りは、?
さぞや!、
お前らには 良い香りなのだろう。
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🔵 第三章 🔵
もうひとつ言っておく!!、、
バカに、何を言っても 分からないだろうが、、
開票の集計のミスを 仙台市の選挙管理委員会だけのせいにして、煽り立てるのはヤメろ!!
役人たちは忠実に動いている、がんばり屋の 小さなコマに過ぎないのだ。
つまり、、大元は、その防止策を立てない議会議員が元凶なのであり、真犯人はそいつらなのだ!
市長も、動かないから、同罪だ!!
何が、「今回こそ、ノーミスでやれるのでしょうかネ?」だ!!!
ゲームじゃねえんだよ!、バカ!
《民主主義の根幹》の大元を、からかって笑うな!、バカ!
「選挙」は、 報道メディアの【映し鏡】なんだよ!!、バカ!
その課題の改善策を提示し、厳しく議会の議員たちを動かし、 市長を責め立てるのは、
ーーー 河北新報よ!、テメエの仕事なんだぞ!、大バカ野郎!!
民主主義の根源の『選挙』の集計ミスが続いていることは、
ーーー 東北の一番手の新聞社・河北新報
ーーー テメエが、あほバカだからなんだゾ!、バカ!
つまりは、選管が犯人ではなくて、『仙台市民の100万人全部が、みんなバカなんだよ!』、と社説に書けよ!、バカ!
ゲームとか パーティーみたいに、 選管のミスを批判しつづけて、 煽って、毎回毎回 笑ってんじゃねぇョ!!、 バカ!
選管や役人たちに、罪を押し付け、、真犯人への 市民の目をそらす、バカな情報操作を、もう、やめにしろよ!。バカ!
開票の集計なんて、ひと月ぐらいかけて、ゆっくり、ゆっくり、やればいいんだよ!。バカ!
遅れたから、何が悪いんだよ!。バカ!
早い結果を喜ぶのは、自民党と関係者のジジイとババアだけだろう!。バカ!
この真夏の暑い中を、蒸し風呂みたいな体育館の地獄で、選管やスタッフはがんばってんだよ!。バカ!
選挙は、 自民党と河北新報の 楽しい オモチャじゃねぇんだヨ!。 バカ!
★★ いっそ、仙台市議会を まるごと消滅させる「社説」を書いてみろよ!
それを、私も願ってやまないのだ!
市役所職員だけで、仙台市は充分に進んでいけるのだ。
★ KINGである、自民党様に有利に、 さらに 有利にと 物事が進んでいく世界だよなーー
学生の目を隠し、耳をふさぎ、言葉を奪う。。絶対に歯向かわない人間を、完璧に作り上げる。。
見事だよ!
Perfect!!
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🔵 第四章 🔵 【オ マ ケ】
むかしの思い出。。
思えば、私は高校時代に「新聞部」(正確には”出版委員会”)の片隅にいたのだが、、
その頃、さすがにこういう記事を、わりと真剣に書く将来のことを、思いもしませんでした。
お分かりの通り、、私の文章力や日本語は、欠陥だらけです。
出版委員会でも、私は他のみんなの活躍を少し遠く感じて見ていた。そんな存在でした。
たぶん、私は一番 立派になれていないダメなオジサンです。
悩む時に、思います。
あの先輩ならば、どうするか?
あの優秀な後輩なら、どう書くか?
また、たまに反省していますが、私は後輩たちを笑顔にすることを、考えなかった。
どう見ても、私は良くないのです。
高校時代に、新聞の紙面づくりで騒いだり、遅くまでかかってカップラーメンを大勢で食べたり、、
そういう経験をした、日本中の多くのオジサンやオバサンたちは、白髪あたまを抱えつつ、みんな どう過ごしているのでしょう?
(〃'▽'〃)/😁
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