【 一人一殺 】 という言葉。 そして、、非道の歴史。 日本国民の中の「劣った者たち」への、
#旧優生保護法 #強制不妊手術 #追悼施設を #戦時中障害者は穀潰しと呼ばれた #精神医療国家賠償請求訴訟 #精神病院40年間入院問題 #福島原発処理水みたいな汚染水問題 #福島県いわき常磐炭鉱強制労働 #常磐炭鉱外国人労働者20000人は本当か #追悼施設を #虐殺されたヨーロッパユダヤ人のための記念碑_於ドイツ_ブランデンブルク門のそば #生命倫理法を制定しよう #いっそ最高の遺伝子を持つ子供を_障害者は養子にもらえる法律を制定せよ
ーーー とても、長く苦しめられること。
ーーー 耐えられなくなること。
支配者層の中で、 誰が、悪を 継続させる権力を握っているか?。
改善しない理由は?。
長い歴史という、猶予がありながら。
支配者の中の、どんな組織が、深く長く 腐っているのか?。
その集団にいる 彼ら彼女は、ママゴト遊びに定年後も ずっと熱中するのだろう。
教えてやる!
底辺の我々は、
生身の人間だ。
だからこそ、 我らの 人生は 有限なのだ。
そして、
我々の幸福を 願い 待ち続けている、身内が 大勢いる。
明日を信じようと、、語りかけてくれる いつもスーツ姿の成功した 旧友も 大勢いる。
わかっている。
社会には、矛盾がある。
我々は、それを 知っているつもりだ。
しかし、
しかし、我々は、
「限度を越える」という言葉を 知っている。
「限界に達した」という言葉も 知っている。
もちろん
「屍に鞭打つ」もだ。
このような 子供に見せられない 文章を 書き上げた、我々は
はるか昔に もう限界を 通り越しているのだ。
我々は 身内を 人質に 取られている、
反乱を 起こした後、
遺された 我々の身内は
悪法により作られた、JAPAN 恥の文化に いたぶられて 殺される。
あの なつかしい 帰りたい ふるさとの街が 変身し 牙を剥き、 我々の 身内は グチャグチャにされ 血祭りになる。
我々が 動けなかった 理由が これだ。
育ててくれた ふるさとと DNAの同族を 守るためだ。
だが、
しかし、
限界がある。
人間として 生きている。
しかし、
日本国家の国民としては 死んでいる。
せめて
人間として 死にたい
日本の 空の 風を 深く 吸い込んで
日本国家の 中で 死にたい
ふるさとの 歌と
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福島県いわき が好きです。
しかし、 課題が 多過ぎます。
あと、 100年生きたい。
この 多過ぎる リレーのバトンに 悩みます。
人々へ 分散させ、、渡すことが、
ベストなのですが。。
そんなに、器用ではありません。
そもそも、私は 山奥でひっそりと、さえない芸術に浸っている人生が望ましい、タイプなのです。
私は、誰のために、いつも 悩んでいるのか??。
私の人生は 何なのか?
もしも、仮に、今回の選挙で、日本の福祉や医療が、劇的に向上しても、
私の身内の人間の、
かわいそう過ぎる 人生は、何も変わらないままだろう?
私が、謝っても、みんなの いくつもの人生は、戻らない。
私たちは ほんの少しだけ ひと握りの 幸福が 欲しかった。
それだけなのだ。
日本で1番不幸な 病人の人生でいいから、
空が 見たい。 それだけだ。