村井宮城県知事よ、 「引き返す勇気」を持て!!🔥あのHEROが🔥告げている。 参照 【最高検察庁】
#宮城県精神医療センター 移転騒動 #4病院再編構想
先日の 雪の降る 仙台駅で、
🔵あの、ちびっ子に大人気のHEROが 語っていた。
村井嘉浩 宮城県知事よ!、
勇気を持て!、
#引き返す勇気を!
HEROは、 朝も夕も、村井嘉浩 宮城県知事に 向かって告げる。
🔴 引き返す🔴 勇気を!
🔵また、2010年の ★最高検察庁★による、 大阪地検特捜部 証拠資料改ざん・隠蔽事件についての、、
『検証結果報告』からも、私達は多くを学ぶことができる。
→→ 『場合によっては(捜査から)撤退するなど #引き返す勇気 を持つことが重要』なのだ!、と。
今はもう、 昭和や平成初期の時代ではない!!
弱者の声を聞き取る義務があるのだ。弱者と共に政策を作りあげる時代なのだ。 そして、この一年はあまりにも長すぎだぞ!。もう、弱者・病人達はひどく疲弊しています。
このままでは、次々に体調を壊し 入院する当事者・患者が増え、みんな全員が倒れてしまう。
昔から、患者や当事者会を牽引して、頑張って来たリーダー的な人ほど、ダメージが多くなり、そして政治不信になる。
県民にとって、これは 政治の裏切り行為だ。 というより、もはやイジメ そのものだ!
私達は病人であり、障害者だ。 闘いが長期化すると、勝てる訳がない。それを村井知事は 狙っているのか?
我々の苦悩を裁判所に訴え出ろというのか?
もしくは、どうしても 何か動かせない、誰にも言えない 巨大な訳があるのだろうか?
一日も早く引き返す勇気こそ、正義であり、宮城県民220万人の最大の公益なのである。
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2010年 日経新聞より
( ↓↓ 元厚生労働省局長の無罪が確定した郵便料金不正事件や大阪地検特捜部による証拠資料改ざん・隠蔽事件についての検証結果報告)