長純一先生へ 2021年 宮城知事選で 先生が獲得された票数が、「2票」多いらしいと 報道で知りました。 373,066票よりも?
長純一先生 先生が闘われた、2021年の宮城県知事選挙で 獲得なさった票数が、じつは 373,066票よりも、「2票」多いらしいと、 ニュースで知りました。
2人の県民が 先生を知事にします と選んでいた。 遅れた「投票」のお詫びを誰がどのようにするか?は、私には分かりませんが、優しい先生ならば、『ミスは誰にでもある。問題はその後のフォローだ』と話されるでしょうか?
2024年の現在、県政を握る、村井知事と自民党らの医療福祉への態度は、とても酷いものであります。
叶うものなら、長先生からの話をお聞きしたいと思いますし、若い医師やスタッフ達からの意気込みにも もっと私達は接したいと願っています。
いろんな愚痴も聞いてもらいたいですし、本当に励まし合いたいものです。。
これからの秋冬の雪や、そして目指すべき「花の春」は、どのように宮城、仙台を染めていくのでしょう。 私達は、力を合わせ、がんばりたいと思います。
(写真は 長純一先生のFacebookの記事より)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15484983
『衆院選の投票箱から3年前の宮城県知事選の投票用紙が見つかる』
2024/10/28 (月) 18:50 khb東日本放送(宮城県)
#宮城県知事選挙2021
#長純一 先生
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わたしたちは 市民・県民として、 開票作業やその選挙管理委員会やスタッフの大変さも 話を聞いて 学ばなければならないと思います。市民からの助けや、若者達のボランティアのやりがいのある場所だと思います。
また、今回のように、ミスがきちんと報告され報道されることは 一番大切だと思います。 状況や場合によれば、「投票のやり直し」だって、市民はキチンと受け入れると思います。やり直せないことは、そうそう無いのです。
情報や出来事が隠され消されてしまうことが、一番怖いです。
★これは、原発事故からの国民的な、国家的な みんなの教訓です。
ついでに、私が素朴に思うのは、開票をすごく時間をかけてやると『楽しい』と思います。各地の結果がポツポツと出るのも楽しそう。。
誰が、何のために、開票を急がせているのか?私にはまったく分かりません。
選挙や開票は、一番お金をかけて慎重に、そして 楽しくやる作業のひとつだと思います。
( 民主主義の隠れた天使たちの頑張りにも、バンザイを。。)