Yes ! Takasu, 議会は 守れ
(vol. 2)
面白いことや、笑えることが多い。しかし、良いことではない。悪いことだ。
気を取り直して、今年、来たるべき、衆議院選挙。それと一緒に行われる、、あの、、
【あの謎の〜〜裁判官の審査の〜〜キマズイ投票???】を、少しでも理解してみよう !。
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江川紹子さんのヤフーニュース《個人》の記事を下に全文、 貼りました ( ひとつ注意です 〜 ★2017・前回の選挙??イヤーの文章ナノダ)
タイトルは、、
🐰🐰【最高裁国民審査の”傾向と対策”~ 「これだけ棄権」もできます】🐰🐰
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「がんばって選挙に来たよ!、俺も良い市民だな〜」と思いながら、投票所の体育館。
衆議院選挙なのだ。
でも、なんか渡される、投票用紙???が、1枚多いよね。
毎回、ナンジャコリャと、思いながら、たいてい、スルーしてますよね。(チラシで見た気もするけど、、まっイイカ!。)そんなかんじですヨネ。
どうすりゃいいのか?
やらないで、逃げきれないのか?
江川紹子さんが教えてくれる、かんじの、記事です。
【傾向と対策】です!。笑い。
アメリカや愛知を、笑わずに(反省)、ああならない為にも、気を引き締めて読みましょう!
そして、最後の方に、書かれています。
A ▷ その用紙だけは、受け取らない。棄権する。
B ▷【イザとなったら、全部バツを書く】とか、書かないとか????。⇒ ⇒ どうぞ、ご自分で、確認ください。
是非、お読みになり、そして、良かったら「拡散を !」
*** 本来、こういう、謎の審査投票??の解説を庶民にするべき機関は、裁判所か?、それとも選管でしょうか?。責任者は誰なのか?。庶民の責任もあるけど、。よくない。マズいね。***
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その記事を、小分けにして読んでいこう
第一回目 〜 序 章 の 壱 なのだ ! 〜
衆議院議員総選挙には、もれなく最高裁判所裁判官の国民審査がついてくる。
より正確に言うと、日本国憲法が施行されて最初の総選挙が1949年1月23日に行われて以降、ただ1回の例外を除いて、毎回国民審査が行われてきた。例外とは、いわゆる「バカヤロー解散」で行われた1953年4月19日の第26回総選挙。なにしろ前回(1952年10月1日)から半年しか経っておらず、審査の対象にすべき、新たに任命された裁判官がいなかったのだろう。
(つづく)
◉ こちらが、全文です。 ▼ 2017年の記事なので、そこんトコよろしく〜。
▲ 【最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます】 ヤフーニュース《個人》2017/10/17(火) 江川紹子 | ジャーナリスト・神奈川大学特任教授
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加筆 【個人的】なつぶやき
( 個人的なつぶやきって、、笑い。。)
この「最高裁判所 裁判官審査」は、今現在もひどい扱いを受けている障害者たちにとって、そして、ボンヤリしていても、意識が高くなってしまうクリスチャンにとって、とても大きな意味がある。
キリスト教徒は、日本の歴史の中で、古傷を持っているから、そしてまた、政教分離になってない行政の公共的慣習などが、、嫌がっても耳目に入ってくるのだ。
しかし、こういう様々なコトを、気をとめない人生が、実際、一番楽だと思う。一番幸福だと思う。
土曜日は、必ず、ひいきのスポーツチームの絶対優勝を叫んで熱くなりながら、、生ビールに対しても、ひたすら応援を送る。そういう暮らしが、いいよね。
俺は、選択をミスったのか?
(つづく) ← 少しカッコつけました
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