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Yes ! Takasu, 議会へ 行け

vol. 1

冗談はさておき、、

江川紹子さんのヤフーニュース《個人》の記事を下に貼りました

【最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます】という、タイトル。

ひとつだけ、お断りですが、、、2017年の記事です。たぶん、前回の衆議院選挙の年ですね。


江川さんは、たくさんの投稿をされていますね。その記事は、要チェックです。(私は、最近忘れていました。)

裁判所の役割についての話も多いです。

また、投票に関連した記事では、、、最近の「ミャンマー、アメリカ、大阪、愛知」についてのものがある。

どんな国でも、庶民にとって投票もリコールもこの上なく大切なものです。



ところで、今年は衆議院選挙があるので、、

同時に【最高裁判所裁判官の国民審査】の投票???も、あるでしょう!

あの謎の、不思議な投票???用紙。

それを、それなりに解決しましょう!


毎回、ナンジャコリャと、思いながら、たいてい、そのままスルーしてますよね。

どうすりゃいいのか?

やらないで、逃げきれないのか?

江川紹子さんが、答えてくれるかんじの記事です。

タイトルも【傾向と対策】です!。笑い。

アメリカや愛知を、笑わずに(反省)、ああならない為にも気持ちを引き締めて読みましょう!

この記事が、最後の方で、語ります。

①【その用紙を受け取らないで、「棄権します」と言う】または、その用紙を「棄権するから」と言って、係員に返す。

②【イザとなったら、全部バツを書く】とか、書かないとか????

とにかく、記事の「最後の章」の具体的なポイントだけでも、頑張って読みましょう!

是非、お読みになり、そして良かったら拡散を!

★★ 本来、こういう、謎の審査投票??の解説をするべきなのは、裁判所か?、それとも選管の役目でしょうか?。責任者・機関は誰なのか?。庶民の私も、マズい〜。叱られそうですね。


・(お断り)  2017年の記事ですが、トンデモなく役立ちます!!。と思う。。なんたって、江川紹子さんですもん!!。


  ▲  【最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます】  ヤフーニュース《個人》2017/10/17(火)   江川紹子 | ジャーナリスト・神奈川大学特任教授


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